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    <title>商品開発秘話</title>
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    <updated>2012-05-16T02:12:17Z</updated>
    
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    <title>【特別編】オノフイメージキャラクター「舘 ひろし氏」トークショー</title>
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    <published>2012-05-16T02:00:00Z</published>
    <updated>2012-05-16T02:12:17Z</updated>

    <summary> 「舘 ひろし」氏、グローブライド来社 　2012年2月に東京ビックサイトで開催された「ジャパンゴルフフェア2012」。そこでサプライズ発表...</summary>
    <author>
        <name>メディックス</name>
        
    </author>
    
    
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        <![CDATA[<div id="main">
<div id="detail">
<h3>「舘 ひろし」氏、グローブライド来社</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k20_img_01.jpg" alt="" class="img_r" />
<p>　2012年2月に東京ビックサイトで開催された「ジャパンゴルフフェア2012」。そこでサプライズ発表された、「舘 ひろし」氏のオノフイメージキャラクター起用。<br />
<br />
　その後、日本経済新聞や読売新聞の一面広告に登場、反響を呼んだ。また、主要ターミナル等の交通広告でも大体的に「舘 ひろし×オノフ」のブランド展開をした結果、反響はさらに広がりを見せ、ゴルファー以外にも多くの人々に注目されたのは言うまでもない。<br />
<br />
　まさに「上質な大人のゴルフ」を体現する舘氏のイメージキャラクター起用は、オノフブランドのコンセプトやスタイルを、あらためてゴルファーに伝える大きなポイントとなった。<br />
<br />
　今回は特別編として、2012年4月20日に舘氏がグローブライドへ来社した際に行われたトークショーの模様をお届けする。
</p>
</div>

<h3>「舘 ひろし×オノフ」トークショー</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k20_img_02.jpg" alt="" class="img_r" />
<p>　<strong>オノフスタッフ（以下オノフ）：</strong>本日は、お忙しい中ご来社いただきありがとうございます。ゴルフ営業部を始め、グローブライド社全体を見学していただいたのですが、感想をお聞かせください。<br />
<br />
　<strong>舘氏：</strong>「実際にクラブが作られている現場を拝見させていただき、とても楽しかったです。僕はもともと建築の勉強をしていて、"モノづくり"しているところを見るのが好きなものですから、非常に楽しい時間を過ごさせてもらいました」<br />
<br />
　<strong>オノフ：</strong>今回、イメージキャラクターを務めていただくことになった「オノフ」というブランドに対してはどのようなイメージをお持ちですか？<br />
<br />
<img src="/project/img/k20_img_03.jpg" alt="" class="img_l" />
　<strong>舘氏：</strong>「オノフのターゲットは、アスリート向けだけじゃないですよね？僕は、ゴルフはスポーツというよりもゲームという意識が強いです。朝起きて、ゴルフ場へ行くことが楽しい。その日一日をゴルフ場で過ごすことが大好きで、そういう感覚がオノフのブランドイメージと合っていると思います」<br />
<br />
　<strong>オノフ：</strong>オノフのブランドコンセプトは「上質な大人のためのゴルフブランド」なのですが、舘さんが考える"上質さ"や"大人"とはどのようなものでしょうか？広告でも使用させていただいている、舘さんがおっしゃった「スコアを追うな、感動を追え」ということ以外に何かありますか？<br />
<br />
　<strong>舘氏：</strong>「もちろん、スコアも大切ですけど、やはりゴルフをする姿勢や佇まいが大人であることが"上質さ"でしょうか。それから僕は、ゴルフから学ぶことがたくさんあると思っています。自分が失敗してもカッとしないで、冷静に律するとか。そういうことを教えてくれるのがゴルフで、実際にそう体現することができるのが"大人"であると思います」<br />
<br />
<img src="/project/img/k20_img_04.jpg" alt="" class="img_r" />
　<strong>オノフ：</strong>オノフをお使いいただいて7年目になるとのことですが、クラブを使用していかがですか？<br />
<br />
　<strong>舘氏：</strong>「この年になると、毎年飛距離が落ちてくるものなのですが、それをクラブがカバーしてくれる気がしますね」<br />
<br />
　<strong>オノフ：</strong>年々飛距離が伸びていると聞きますが？<br />
<br />
　<strong>舘氏：</strong>「はい、若いものには負けないです!!」<br />
<br />
　<strong>オノフ：</strong>オノフは、「ON」と「OFF」を組み合わせた造語でON＝仕事、OFF＝遊びの切り替えをバランスよく行える「大人のためのゴルフブランド」という意味が込められています。人によってゴルフは「ON」だという人もいますが、舘さんにとってゴルフは「ON」ですか？「OFF」ですか？<br />
<br />
　<strong>舘氏：</strong>「それはもちろん『OFF』です！あまり『ON』にはしたくないですね...」<br />
<br />
　<strong>オノフ：</strong>よくラウンドされていると伺っていますが、どれ位のペースでプレーされるのでしょうか？<br />
<br />
　<strong>舘氏：</strong>「できれば、週1回でゴルフをしたいと思っています。ちなみに、今週は週2回かな。でも、撮影に入ってしまうと、数カ月間できなくなることもあります。乗馬もやっているのですが、週1回はゴルフと乗馬はぜひやりたいですね」<br />
<br />
　<strong>オノフ：</strong>プレーをしていて、一番楽しい時間は？<br />
<br /><img src="/project/img/k20_img_05.jpg" alt="" class="img_l" />
　<strong>舘氏：</strong>「同伴者に勝ったときですね！というのは冗談で...その日その日に違った楽しい時間や感動があります。たとえば、ゴルフのショットよりも正面の桜が満開だと、そちらに感動したりして。プレーそのものよりも、ゴルフの周りにある情景を楽しんだり、感動することが結構多いですね」<br />
<br />
　<strong>オノフ：</strong>舘さんのゴルフファッションのポイントは何ですか？<br />
<br />
　<strong>舘氏：</strong>「格好良い悪いが基準ではないですね。振り返れば、今から30年前に渡（渡 哲也氏）からクラブセットをもらい『ゴルフをやれ』って言われ、渋々始めたのですが、その時に一つだけ決めたことがあります。『ゴルフをやるなら絶対にニッカボッカを履こう』と。それが自分の中のスタイルというか、ファッションポイントだと思っています」<br />
<br />
　<strong>オノフ：</strong>本日は、貴重なお話ありがとうございました！<br />
<br /><br /><img src="/project/img/k20_img_06.jpg" alt="" class="img_r" />
　大盛況の中、トークショーは終了。会場に姿を見せ、マイクを手に「こんにちは、舘 ひろしです」という第一声を放った瞬間、舘氏のオーラが会場全体を包み込んだ。<br />
<br />
　その日本人離れしたスタイル、ダンディな佇まい。深くしぶみのある声でゆっくり発するトークにスタッフ一同が引き込まれた。トークショー終了後は、気さくに写真撮影に応じるなど、触れ合いの時間もとってくれた舘氏。「舘 ひろし×オノフ」今後の活動が楽しみだ。
</p>
</div>

<h3>主要ターミナル等で「舘 ひろし×オノフ」のブランドを展開</h3>
<div class="d_text">
<p>　「舘 ひろし×オノフ」のブランド展開は、現在も主要ターミナルや公共機関を中心に見ることができる。近くを通った際にぜひ立ち寄って見ていただきたい。
<img style="margin:10px 0;" src="/project/img/k20_img_07.jpg" alt="" /><br />
<img style="margin:10px 0;" src="/project/img/k20_img_08.jpg" alt="" /><br />
　オノフを愛する「舘 ひろし」氏。その魅力が表現されたスペシャルコンテンツは、オノフオフィシャルサイトで現在公開中だ。<br />
<br />
オノフ オフィシャルサイト：<a href="http://onoff.globeride.co.jp/" target="_blank">http://onoff.globeride.co.jp/</a><br />
</p>
</div>

<h3>直筆サイン入りリーフレットプレゼント！</h3>
<div class="d_text">
<p>　今回は特別に「舘 ひろし氏」直筆サイン入りリーフレットを3名様へプレゼント。他では手に入らない超プレミアものだ。プレゼントの応募方法は以下を確認しよう。<strong>締切は「2012年5月31日（木）」まで</strong>。<br />
<img style="margin:10px 0;" src="/project/img/k20_img_09.jpg" alt="" /><br />
【応募方法】<br />
<strong>・メルマガ会員ユーザーでない方</strong><br />
以下の応募フォーム（【非メルマガ会員ユーザー用】）へアクセスして、必須情報を入力後ご応募ください。<br />
※プレゼント応募は、以下のフォームからの応募のみ有効です。<br />
<br />
<a href="https://krs.bz/onoff/m?f=21" target="_blank">⇒プレゼント応募フォーム【非メルマガ会員ユーザー用】はこちらから</a>
<br />
<br />
<br />
<strong>・メルマガ会員ユーザーの方</strong><br />
以下の応募フォーム（【メルマガ会員ユーザー用】）よりログイン後、必須情報を更新後ご応募ください。<br />
※パスワードは2012年5月16日（水）に配信されたメルマガに記載されています。<br />
<br />
<a href="https://krs.bz/onoff/m?f=22" target="_blank">⇒プレゼント応募フォーム【メルマガ会員ユーザー用】はこちらから</a>
</p>
</div>

</div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>【特別編】イベントレポート「ジャパンゴルフフェア2012」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://onoff-community.net/project/vol19.html" />
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    <published>2012-03-02T02:00:00Z</published>
    <updated>2012-03-06T02:43:10Z</updated>

    <summary> 今年も出展！アジア最大級のゴルフイベント「ジャパンゴルフフェア2012」 　国内外のゴルフ関連企業が多数出展するアジア最大級のゴルフショー...</summary>
    <author>
        <name>メディックス</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://onoff-community.net/project/">
        <![CDATA[<div id="main">
<div id="detail">
<h3>今年も出展！アジア最大級のゴルフイベント「ジャパンゴルフフェア2012」</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k19_img_02.jpg" alt="" class="img_r" />
<p>　国内外のゴルフ関連企業が多数出展するアジア最大級のゴルフショー、「第46回ジャパンゴルフフェア2012」が2012年2月17日（金）～19日（日）まで、東京都江東区の東京ビックサイトで開催され、多くの来場者で賑わった。<br />
<br />
　今回は賑わいの現地から、開催初日発表されたばかりのサプライズに沸くオノフブースを中心に、当日の様子をレポートする。
</p>
</div>

<h3>海外からも注目！アジア最大級のゴルフショー</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k19_img_03.jpg" alt="" class="img_r" />
<p>　毎年入場者数約5万人を集めるアジア最大級のゴルフショー、「ジャパンゴルフフェア」。第46回となる今年も東京ビッグサイトを会場に、多数メーカーがブースを展開、新作の発表およびゴルフ用品の展示をはじめ、シミュレーション機を使った試打コーナーほか、有名人を招いたトークショーなど盛りだくさんの企画が実施された。<br />
<br />
　海外からの出展や来場者も多く、ますます国際色豊かになってきた、ジャパンゴルフフェア。広い会場内は、多くの出展メーカーや来場者で華やかな雰囲気に包まれていた。<br />
<br />
　その中でも、毎年趣向を凝らしたデザインで目を惹くのはオノフブース。過去にも、高さ6mの巨大なビッグオーマークを出現させたり、カスタムラボカーをそのまま会場にセッティングしたり、常に注目の的になっている。
</p>
</div>

<h3>「オノフ」のイメージキャラクターに「舘 ひろし」氏を起用！</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k19_img_04.jpg" alt=""  class="img_l" />
<p>　そんなオノフが今年魅せたのは、高さ6mもの巨大ウォールを利用した、シンプルかつ力強いメッセージ！実はここに、ゴルフフェア初日にリリースされたばかりのサプライズが詰まっている。<br />
<br />

　夕景のフェアウェイに歩を進める一人の紳士...。この人こそ2012年からオノフのイメージキャラクターに起用された、俳優の「舘 ひろし」氏だ。舘氏は、かなり以前からのオノフユーザーであったことをご存知であったろうか。クラブと用品の性能機能だけでなく、デザインテイストや世界観にまで共感し、オノフを永く愛用しているとのこと。これからは、こうした舘氏のプレイスタイルやライフスタイルを通じて、オノフブランドのコンセプトをより体感していただけるのではないだろうか。<br />
<br />
　こうしたサプライズ情報がリリースされたばかりとあって、ブースに用意された舘氏掲載のパンフレットは、補充が追いつかないほどの人気ぶり。<br />
<img style="margin:10px 0;" src="/project/img/k19_img_05.jpg" alt=""  /><br />
　今後は新聞や雑誌、駅などさまざまな場所の広告に登場し、オノフブランドをPRしていく予定だ。早速だが、2月21日の日本経済新聞や読売新聞の一面広告に登場し、反響を呼んでいる。26日からは、JR山手線を中心に9駅のホームに巨大広告も出ているので、ぜひチェックしていただきたい。<br />
<br />
　オノフを愛する「舘 ひろし」氏。その魅力が表現されたスペシャルコンテンツは、オノフオフィシャルサイトで現在公開中だ。<br />
<br />
オノフ オフィシャルサイト：<a href="http://onoff.globeride.co.jp/" target="_blank">http://onoff.globeride.co.jp/</a><br />
</p>
</div>

<h3>「自然と生きる」オノフの世界観を再現</h3>
<div class="d_text">
<p>　さて、インパクトある舘氏のウォールを裏側にまわり込むと、そこにはオノフの用品が展示された自然の風景が出現。本物の青空を会場に持ち込んだのではないかというほど、見とれる鮮やかさだ。<br />
<br />
　造形にも、切り株や草花など自然素材をたくさん採用。自然を大切に、コースに映える色と形、そして使い勝手を計算し尽くしたオノフのゴルフ用品を、より実際のシーンに落とし込んでイメージできるよう作り込まれている。
<div>
<img style="margin:10px 0;" src="/project/img/k19_img_07.jpg" alt="" />
</div>
</p>
</div>

<h3>ブースで紹介　欲しくなる新作続々</h3>
<div class="d_text">
<p>　ゴルフフェアの魅力のひとつは、まだ店頭には並ばない新作を見つけられること。これから発売になるキャディバッグが展示されていた。<br />
<br />
　また今年の秋冬シーズンより、ブランド力の向上を図るためアパレルとその周辺商品の展開に本格参入するオノフ。大人のためのシックで上質なウェア、小物をお届けする予定だ。<br />
<img style="margin:10px 0;" src="/project/img/k19_img_09.jpg" alt="" /><br />
　対面には、GOLFZONのシミュレーターを使用した専用試打コーナーもお目見え。飛距離、ヘッドスピード、弾道、フォームを分析し、数多くのクラブから、より自分にフィットする1本を探してくれる。無料サービスで、開催中は多くの来場者が行列を作り利用した。<br />
<br />
　華やかに、賑やかに開催された「第46回ジャパンゴルフフェア2012」。今回は来場できなかった方も、お近くのゴルフショップで、ぜひイメージキャラクターの「舘 ひろし×オノフ」のブランド展開を見ていただきたい。<br />
<img style="margin:15px 0;" src="/project/img/k19_img_11.jpg" alt="" /><br />
　オノフを愛する「舘 ひろし」氏。その魅力が表現されたスペシャルコンテンツは、オノフオフィシャルサイトで現在公開中だ。<br />
<br />
オノフ オフィシャルサイト：<a href="http://onoff.globeride.co.jp/" target="_blank">http://onoff.globeride.co.jp/</a><br />
</p>
</div>

</div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>弾道でチョイスする&quot;赤&quot;と&quot;黒&quot;</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://onoff-community.net/project/vol18.html" />
    <id>tag:onoff-community.net,2012:/project//2.79</id>

    <published>2012-02-01T02:00:00Z</published>
    <updated>2012-02-01T02:01:47Z</updated>

    <summary> 捕まえて飛ばす高弾道ドローボール設計（ONOFF DRIVER TYPE-D） 　2012年モデルの「オノフドライバー」は、従来から採用さ...</summary>
    <author>
        <name>メディックス</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://onoff-community.net/project/">
        <![CDATA[<div id="main">
<div id="detail">
<h3>捕まえて飛ばす高弾道ドローボール設計（ONOFF DRIVER TYPE-D）</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k18_img_01.jpg" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業部 開発設計課 係長　山口 利道" width="310" height="206" class="img_r" />
<p>　2012年モデルの「オノフドライバー」は、従来から採用されている独自の「<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/vsl/" target="_blank">VSL BALANCE</a>」と「<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/hyper-effect-zone/" target="_blank">ハイパーエフェクトゾーン設計</a>」をさらに進化させたことにより、前モデルよりもさらなる高初速、最適弾道を実現した。バリエーションは従来どおり。高弾道ドローボール設計の「TYPE-D」"赤"と、中弾道ストレートボール設計の「TYPE-S」"黒"。どちらも460㎤ヘッドを搭載し、スイングタイプに沿った最適な機能と、さらに直進性と方向性に秀でた特性が加味されている。<br />
さて、ヘッド設計のキーポイントとなる「ハイパーエフェクトゾーン設計」とは、どのような概念なのか。オノフを語る上で、いやその機能性の高さを理解するため必要不可欠な部分なだけに、開発担当の山口 利道に話を聞いてみた。<br />
<br />
　「ご存知のとおり、飛距離性能を決定する3要素は初速（VELOCITY）、スピン量（SPIN）、打出角（LAUNCH ANGLE）です。これらの最適値はスイートゾーンで得られると考えられていましたが、数年前から解析を進めていくうちに新たな事実が判明したのです。それは最大初速がスイートゾーンの下で得られるということでした。そこで最大初速ゾーンをスイートエリアまでシフトさせ、VSLバランスを最適化した設計が当社独自の『ハイパーエフェクトゾーン設計』ということです」<br />
<br />
<img src="/project/img/k18_img_02.jpg" alt="" width="310" height="206" class="img_r" />
　2008年モデルから採用されたこの設計は、ミスヒットに強い、芯を喰いやすいドライバーとしてユーザーから絶大な支持を得た。その後、年々進化を重ねて今回の2012年モデルには、さらなる改良、微調整が施され、混沌とするクラブ市場において完成度の高さはトップクラス。市場の評価も非常に高い。<br />
<br />
　「基本的に『TYPE-D』"赤"は、前モデルからのキープコンセプトです。つまり構えたときの安心感、そのイメージのまま振ればナイスショットの確率が高まることを目指しました。前モデルまでは球の捕まり、上がりやすさ、といったやさしく打てる側面は十分に果たせていたので、今回はさらに飛距離性能のアップに重点を置いたのです。<br />
そのため、まずはフェース構造を見直し、5段階肉厚設計の『ワイドハイパーエフェクトフェースⅢ』を採用しました。<br />
<br />
<img style="margin-bottom:10px;" src="/project/img/k18_img_03.jpg" alt="" width="310" height="206" class="img_l" />
　具体的には、フェースを9つのエリアに分割し、肉厚を5段階に変化させることで高初速エリアを拡大しました。つまりオフセンターヒット時、とくにトゥ・ヒール側でヒットしてもスイートゾーンでヒットしたときと遜色ない飛距離、方向性に近付けています。同時にフェースの軽量化も促進し、その分の余剰重量をヘッド後部に配置（タングステンウェイト5ｇ）することで深い重心位置とヘッドのシャロー化による低重心設計で捕まり、上がりやすさが付加され、初速、スピン量、打出角がより最適化し、高弾道でも全く吹き上がらない強い弾道を実現しています」<br />
<br />
付け加えるなら、単にイージーな機能だけでなく、シャフトチョイスさえすればパワーヒッター、特にショットの左右のブレに悩むゴルファーにも強い味方になってくれる懐の広さもある。加えて"赤"の特長で外せない機能といえば、ネックにジョイントホーゼルを採用していることだろう。フェース角、ロフト角、ライ角の±1度調整でき、様々なゴルファーのスイングに対応するフィッティング機能も兼ね備えている。さらに秀逸なのがヘッドデザインだ。オノフのこだわりとも言うべきポイントで、機械的なデザインではなく、流線的なフォルムで構成されている。ソール部の凹凸しかり、ネックからフェースへつながるラインがより自然になり、構えやすさも大幅に向上している。
</p>
</div>

<h3>左へのミスを恐れず思い切って叩ける（ONOFF DRIVER TYPE-S）</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k18_img_04.jpg" alt="" width="310" height="206" class="img_r" />
<p>　さて、一方の「TYPE-S」"黒"はどうか。手にした瞬間の感想を一言で表現するならば、「さすがオノフ！」。460㎤のヘッドながら、操作性のよさと叩けるイメージが伝わる、感動的美形ヘッドなのだ。さすがにクラブを知り尽くしたブランドだけに、フィーリングのよさが際立っている。<br />
<br />
　「高弾道で捕まりやすい（ドローボール）"赤"に対して、"黒"は中弾道のストレートボール。前モデルから、叩いても左に行きにくいデザインと設計を踏襲していますが、よりスクエアな顔つきでラインをイメージしやすく操作性の向上をテーマに、リニューアルしました。具体的な箇所を言うと、フェースのシャロー化と重心位置の見直しです。まずフェースには鍛造カップフェース構造に加え、H字型肉厚フェースに中厚エリアを設けることで、打感の柔らかさと高初速エリアの拡大の両立を実現しました。形状的には前モデルよりも0.5ミリフェース高は低くなり、重心高も0.5ミリ低くなっています。重心距離は短く、重心深度も浅めにしていますし、フェースアングルも－0.5°に設定してありますので、思い切って叩いていけると思います。」<br />
<br />
　中・上級者のニーズに応える操作性の高さとアゲンストに負けない弾道安定性。打感も弾きと粘りが程よいところで共存している。ターゲットユーザーを意識したこだわりのある設計だ。しかし、決して難しい（手強い）モデルではない。リストコックやアームローテーションを多用する上昇志向のアベレージゴルファーにも使える懐の広さも兼ね備えている。
</p>
</div>

<h3>高性能ヘッドのポテンシャルを引き出す独自設計のシャフト</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k18_img_05.jpg" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業部 開発設計課 係長　山口 利道" width="310" height="206" class="img_l" />
<p>　オノフのシャフトは素材開発、設計技術ではクラブメーカートップクラスの先進性を誇っている。それがSVF（Super High Volume Fiber）カーボンである。これは高密度カーボンよりさらにレジン（樹脂）の量を減らし、カーボン繊維を超高密度にすることで本来の弾性力をフルに引き出す製法だ。<br />
<br />
　「"赤"に採用したシャフト「<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/driver/type-d.html#shaft" target="_blank">SMOOTH KICK MP-512D</a>」（中調子）の特性は、ターゲットユーザーを意識すると先端を走らせて捕まるイメージを出したかった。しかしあまりにも軟らかくしすぎると、ヘッドの慣性モーメントに負けて、切り返しからインパクトにかけヘッド挙動も安定しなくなるため、適度に先端と手元の剛性を上げて、中間部をしならせる味付けにしてあります。一方、"黒"に装着した「<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/driver/type-s.html#shaft" target="_blank">SMOOTH KICK MP-612D</a>」（中元調子）は、ヘッド特性に合わせて前作比で約2g重量を重くし、ダウンスイングでタメを作れる方に最適仕様となっています。切り返しのタメを保ち、中間部のパワーエリアがしなり、先端部にかけて剛性を高めることで、ヘッド挙動の安定と再現性の高いインパクトを可能にします。両モデル共通なのは、"赤"と"黒"のフェアウェイウッドやユーティリティとのスイングイメージからかけ離れないように、シャフト全体が穏やかにしなって、滑らかに走る特性ですね」<br />
<img src="/project/img/k18_img_06.jpg" class="img_l" alt="" />
　スイングタイプ、打ちたい球質でチョイスする"赤"と"黒"のラインナップ。どちらにするか迷うところではあろうが、まずは目安としてスイングタイプとドライバー特性の関係について記しておこう。<br />
<br />
　スイングタイプを大別すると、シャットフェース気味にテークバックして、トップスイングでのフェースが空を向くようにスイングするタイプのゴルファーと、フェースを開きながらバックスイングし、ダウンスイングからインパクトにかけて閉じてくるスイングをするタイプのゴルファーに分かれる。どちらが正しいのか、という問題ではない。これは、スイングプレーン＋クラブの重心深度、距離との関係がもたらす現象なのだ。フラットなスイングプレーンでシャットフェースのスイングをすればフックしやすい。あるいは左に飛び出しやすい。この場合はフェースを開きながらバックスイングした方がスイングプレーンにヘッドを乗せやすい。逆に長身のゴルファーはアップライトなスイングプレーンになり、シャットフェース気味にスイングした方が自分のスイング軌道と合致させやすい。<br />
<br />
<img src="/project/img/k18_img_07.jpg" alt="" width="310" height="206" class="img_r" />
　こうした基本があり、さらにクラブ機能がこれに加わる。重心深度が深く、重心距離が長いタイプのドライバーでは、開こうとすると必要以上に開きやすく、開いたものを閉じようとするととてつもないエネルギーを要する。そこで、シャット気味に使った方がスクエアにボールをヒットしやすいのだ。逆に重心深度が浅く、重心距離の短いタイプは操作性が高く、開く、閉じるという動きもスムーズにできる。どういうタイプのスイングをしたいのか、しているのか...。それによって、"赤"と"黒"との相性が異なってくるというわけだ。ぜひ参考に、機会があれば実際に試打して、自分だけの "赤"あるいは"黒"に出会っていただきたい。<br />
<br />
<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/driver/type-d.html" target="_blank">「ONOFF DRIVER TYPE-D」について詳しくはこちらから</a><br />
<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/driver/type-s.html" target="_blank">「ONOFF DRIVER TYPE-S」について詳しくはこちらから</a>

</p>
</div>

</div>]]>
        
    </content>
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    <title>トレンドとスタンダードの調和。定評のFWも大改革</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://onoff-community.net/project/vol17.html" />
    <id>tag:onoff-community.net,2012:/project//2.78</id>

    <published>2012-01-19T02:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-19T02:00:28Z</updated>

    <summary> 根拠のある大型化（ONOFF FAIRWAY ARMS TYPE-D） 　多くのアマチュアゴルファーとって「ちょっと難しいクラブ」の代表格...</summary>
    <author>
        <name>メディックス</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://onoff-community.net/project/">
        <![CDATA[<div id="main">
<div id="detail">
<h3>根拠のある大型化（ONOFF FAIRWAY ARMS TYPE-D）</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k17_img_01.jpg" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業部 開発設計課 主任　大西 正人" width="310" height="206" class="img_r" />
<p>　多くのアマチュアゴルファーとって「ちょっと難しいクラブ」の代表格といえば、フェアウェイウッド（FW）であろう。特に3Wはクラブ長が長くロフトも15度前後の設定が多いため、地面からのショットでボールが上がらない、捕まらない。一昔前の重心深度が浅いヘッドは、インパクトの際にフェース面が下を向きやすいため、ロフトが殺されてボールが上がり切らなかったり、スピン量過多で吹き上がったりしてしまうのだ。逆に、重心深度を深くしすぎると、ダウンスイングからインパクトにかけてヘッド後部が先に地面に落ちる、いわゆる"尻もち"現象が起こり、ダフり、トップになるわけだ。こうしたことが重なると、結果的に苦手意識がどんどん膨れ上がってしまう。<br />
<br />
　しかし、オノフのFWの扱いやすさは、そんな「悩み多きゴルファー達を救済するために開発されたギア」と言っても過言ではない。すでに使用中のユーザーからは絶大な信頼感を得ている。<br />
<br />
そんなFWのニューカマー、2012年モデル「<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/fairway/type-d.html" target="_blank">FAIRWAY ARMS TYPE-D</a>」「<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/fairway/type-s.html" target="_blank">FAIRWAY ARMS TYPE-S</a>」も、スタンダードな側面と先進のトレンド機能を両立させ、非常に完成度の高いFWとしてブラッシュアップされた、オノフらしいクラブに仕上がった。設計担当の大西 正人に「TYPE－D」の構造、機能面の特長について聞いた。<br />
<br />
<img src="/project/img/k17_img_02.jpg" alt="" width="310" height="206" class="img_l" />
　「まず見た目（アドレス時）の安心感を高めるためにヘッドの大型化を目指しました。前モデルが3Wで164㎤だったのに対しニューモデルは177㎤まで拡大しています。また、ヘッド内部でもソールの肉厚を厚くしたり、ソール部のタングステン重量をトゥ、ヒール部に配分したりして低・深重心化の促進と慣性モーメントを大きくし、よりオートマティックにボールを捕まえられる仕様にしてあります。もう少し詳細なスペック変更を挙げると、重心距離も長くしました。前モデルが約30ミリだったのですが、今回は約33ミリ。その理由は、重心が深くて重心距離が短いと重心アングルが大きくなり、ヘッドが返り過ぎてしまうためです。それとオノフシリーズのドライバーやアイアンの重心アングルに合わせることにも配慮しました。つまり全ての番手でスイングイメージ（インパクトフィール）の統一感を持たせたかったのです」<br />
<br />
<img src="/project/img/k17_img_03.jpg" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業部 開発設計課 主任　大西 正人" width="310" height="206" class="img_r" />
　大西が、「オノフクラブのなんたるか」を知り尽くしているなと感心させられるのは、大型化といっても180㎤を超えない範囲で止め、極度のフックフェースにしていないことである。地面からのショットを想定した場合、あまりにも大きくしてしまうとFWとしてのメリットが出ない。つまり慣性モーメントが大きくなり過ぎると、インパクトイメージがぼやけてしまうのである。よくFWはスイ―プにとか、払い打て、というが最初からソール面を滑らせるイメージでショットすると、アッパーブローになりトップやダフりのミスになる。実はFWもアイアン同様、リーディングエッジをボールの手前に打ち込む意識が好結果につながる。打ち込んだ結果、ソール幅の広さで抜けやすい作りになっているからだ。大西はその辺りも熟慮して、FWの機能を損なわない、ぎりぎりのラインでヘッドの大型化に挑んだのである。<br />
<br />
　「ソール形状にもこだわりました。『NEWマルチロケーションソール』と言って、前作のVソールをより進化させ、ソールの中心部をV字型にそぎ落としたことで、打ち込んでも抜けやすく、ロフト通りの弾道になりやすいのです。また、フェースプログレッションを少なく、かつバルジをフラットにして、よりターゲットに対してスクエアに構えやすくする工夫もしています」<br />
<br />
　シャフトは「SMOOTH KICK MP-512F」。ヘッドが大きくなり、重心距離も長くなったため、先端部の剛性を若干上げているが、切り返しからヘッド挙動を安定させながら滑らかに加速する味付けは変わらない。2012年モデルの「TYPE-D」はヘッドスピードの遅いゴルファーやリストアクションを使わないスインガータイプのゴルファーでも、切り返し以降、ゆったりと戻ってオートマティックにフェースローテーションが行われるため、ボールの上がりやすさと飛距離性能は十二分に感じ取れるはずだ。
</p>
</div>

<h3>スクエア感際立つシャープなヘッド（FAIRWAY ARMS TYPE-S）</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k17_img_04.jpg" alt="" width="310" height="206" class="img_l" />
<p>　一方の「TYPE-S」も若干ではあるがヘッドを拡大している。前作の3Wと比較して3㎤アップの164㎤。形状は洋ナシ型で、捕まえて弾くイメージの丸顔「TYPE-D」に対して、よりアグレッシブに叩いていける、操作しやすい仕様だ。<br />
<br />
　「基本的な変更点は『TYPE-D』と大きく変わらないのですが、よりターゲットを明確に意識できるようシャープなヘッド形状を踏襲しています。大型化に伴うヘッド形状、細部の微調整、特にリーディングエッジとトップラインの位置取りにこだわりました。解りやすく言うと、フェース面全体でラインを出せる形状に変更したということです。前作ではフェース形状が三角形に近かったため、構えたときにフェースが小さく見えてしまったのですが、今回のニューモデルはフェース下部、トゥ・ヒールの"エラ"と呼ばれる部分を迫り出して、台形に近いフェース形状にしてスクエア感を強調しました。それによって、インパクトをイメージしやすくなったと思います。また重心距離を長くするため、ソール部のタングステンのトゥ側を重くして、前作の29ミリから32ミリまで長くしています」<br />
<br />
　「TYPE-S」は、スイング中のヘッド挙動、インパクトのフィーリング、そして球の飛び出し方までが、ゴルファーのイメージ通りに操れる。手にした瞬間にそんなイメージが湧いてくるだろう。一般的な捉え方として、アベレージ向けの「TYPE-D」。ハードヒッター向けの「TYPE-S」と思われがちだが、どちらも難しいクラブではないため、この際少し視野を広げて自身のスイングタイプで選択することをおすすめする。<br />
　「TYPE-S」を実際に打ってみると分かる。精悍な顔つきからは想像もできないほど扱いやすい。やや重量感のあるシャフト「SMOOTH KICK MP-612F」の素直な特性も相まって、操作性の良さ（球の打ち分け）と、スクエア感をキープしたままインパクトゾーンで加速する直進性（イージーな側面）の両方を堪能できる。
</p>
</div>

<h3>継承、進化を遂げた「D」のやさしさ（ONOFF FAIRWAY WINGS TYPE-D」</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k17_img_05.jpg" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業部 開発設計課 主任　大西 正人" width="310" height="206" class="img_r" />
<p>　前回紹介したユーティリティ「<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/utility/type-s.html" target="_blank">FAIRWAY WINGS TYPE-S</a>」は、片山晋呉プロが使用していた本格派モデル「PRO SPEC」の進化バージョンだった。かたや「<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/utility/type-d.html" target="_blank">FAIRWAY WINGS TYPE-D</a>」は、さらにプレーヤーの裾野を広げた、やさしさ重視のユーティリティとして改良され登場した。<br />
<br />
　「ヘッドは前モデルと同様、フェースとボディをハイマレージングで一体構造にし、クラウン部に17－4PHステンレスを使った2ピース構造です。開発当初の裏話として、こんな経緯がありました。実はシン・ヒョンジュプロ用に開発したプロトタイプをベースに商品化しようと考えていたのです。重心位置等の設計上の数値も、ほぼ理想値におさまっていたので、アベレージゴルファーの方でも楽に使いこなせると...。ただ、ヘッドのヒール側を絞り込んだ形状が少し難しく見えるということで、『D』のコンセプトとは違う。そんな葛藤の中、デザイナーや他の開発担当と何度も会議を繰り返し、結果的にFW同様、外観のデザインはヘッドを大きくして、よりやさしく捕まるイメージを強調しました。重心距離も長く（#21で約33ミリ）してインパクトでの直進性と穏やかなヘッドターンを両立しています。また、フェースのバルジをフラットにしたことで、トゥやヒールでヒットしてもターゲットから外れにくく、飛距離ロスも最小限に抑えるようにしてあります」<br />
<br />
<img src="/project/img/k17_img_06.jpg" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業部 開発設計課 主任　大西 正人" width="310" height="206" class="img_l" />
　ユーティリティは、FWとアイアンの間を繋ぐ位置づけになる。大西は「D」自体の性能を高めながら、各カテゴリー間のバランスを重視したのだろう。つまりクラブセッティングを考慮し、トータルバランスの底上げをメインテーマに開発したということだ。その一旦が、シャフトの綿密なリニューアルに見て取れる。<br />
<br />
　「従来モデルのシャフトはFWと同じ重量だったのですが、ニューモデルに採用した『SMOOTH KICK MP-512U』は、若干重くして、クラブ総重量も増しています。要するにフェアウェイウッドより重く、アイアンより軽くし、それぞれの機能に最適な重量配分で専用設計しているわけです」<br />
<br />
　オノフの強みはクラブ開発をする際に、動的なフィーリングを考慮して、ヘッドとシャフト両方のスペックをバランスよく設計できることだ。さらに、クラブ1本1本の性能を追うだけでなく、セッティング全体に統一感を持たせる高度なバランシングにも、道具としての使いやすさを考え抜いたオノフシリーズの思想と特徴が顕著に表れているのである。<br />
<br />
<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/fairway/type-d.html" target="_blank">「ONOFF FAIRWAY ARMS TYPE-D」について詳しくはこちらから</a><br />
<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/fairway/type-s.html" target="_blank">「ONOFF FAIRWAY ARMS TYPE-S」について詳しくはこちらから</a><br />
<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/utility/type-d.html" target="_blank">「ONOFF FAIRWAY WINGS TYPE-D」について詳しくはこちらから</a>
</p>
</div>

</div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>片山晋呉プロが情熱的に関わった本格派ユーティリティ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://onoff-community.net/project/vol16.html" />
    <id>tag:onoff-community.net,2011:/project//2.76</id>

    <published>2011-12-15T02:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-15T02:11:08Z</updated>

    <summary> 苦手なクラブをバッグから抜く勇気 　ここ数年、ツアープロ達のキャディバッグを覗くと、ユーティリティをセッティングに加えている選手が非常に多...</summary>
    <author>
        <name>メディックス</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://onoff-community.net/project/">
        <![CDATA[<div id="main">
<div id="detail">
<h3>苦手なクラブをバッグから抜く勇気</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k16_img_01.jpg" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業部 開発設計課 主任　今井 資人" width="310" height="206" class="img_r" />
<p>　ここ数年、ツアープロ達のキャディバッグを覗くと、ユーティリティをセッティングに加えている選手が非常に多い。それだけ性能が多様化したモデルが増えたということであろう。その背景には、単なる「お助けクラブ」という発想ではなく、コースセッティングやコンディションの違いによってクラブを換える。つまり戦略的な目的でユーティリティを使っているということだ。<br />
　そんな潮流の中、ツアープロの間で絶賛されたユーティリティがオノフの「FAIRWAY WINGS PRO SPEC」。片山晋呉プロがテストにテストを重ね、開発陣が総力を挙げて完成させたトーナメントモデルである。<br />
その関わりの深さから、"片山モデル"とも言えるクラブだ。やさしさを追求した通常のフェアウェイウィングスとは異なる、初のプロ仕様ユーティリティは、彼をはじめ多くのツアー選手が使用したことで"本物感"をまとい、一躍脚光を浴びた。そしてこのたび、数量限定生産だったこのモデルがさらに進化し、「FAIRWAY WINGS TYPE-S」として発売される。<br />
<br />　
<img src="/project/img/k16_img_02.jpg" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業部 開発設計課 主任　今井 資人" width="310" height="206" class="img_l" /><br />
　「片山プロが当社と契約当時、使用していたクラブはドライバーとフェアウェイウッドのみでしたが、しばらくしてからアイアンを開発しました。そして片山プロの意見を聞きながらロングアイアンの代わりにやさしく打てるクラブとして作ったユーティリティが『FAIRWAY WINGS PRO SPEC』だったわけです。もちろん要望は厳しかったですね。アイアンの機能を兼ね備えているユーティリティということで、アドレス時の見え方や雰囲気、ロングアイアン以上のボールの上がりやすさ、スピン性能が欲しい。さらにドローやフェード、弾道の高低も自在に打ち分けられる操作性も兼ね備えていなければならなかったのです。しかし苦労した甲斐がありました。限定かつ特注対応にも関わらず、一般のゴルファーの方からも大好評でしたから。そういった経緯もあって2012モデルの新商品として『FAIRWAY WINGS TYPE-S』をラインナップに加えたのです」<br />
<br />
　片山プロといえば、男子ツアー界でいち早くショートウッドを使い始めた先駆者だ。「ボクはアマチュアに最も近いプロ」と、過去に語っていたように、とにかくやさしくて球が上がりやすいクラブを積極的に取り入れた。形式にとらわれず、自分にとって使えないクラブは、はじめからバッグに入れない...。この発想の転換が、トッププロへ躍進する第一歩になった。当時の片山プロのコメントはこうだ。<br />
<br />
　「プロになり、トーナメントに出場できるようにはなりましたが、なかなか思うような結果を残せませんでした。そこで、ふと考えたのです。どのクラブを使ったときにミスが多いのか。それがロングアイアンでした。当時は、4番アイアンまでは、だいたいイメージどおりのショットになりましたが、3番になると急に確率が低くなる。そんな思案をしているところに7番ウッドが登場してきたんです。すぐに試してみました。そして、迷わず3番アイアンと入れ替えました。そのあと4番アイアンを9番ウッドに」<br />
<br />
　オノフと契約し、クラブを使い始めてからのセッティングはさらに進化している。現在、ウッドはドライバーの他に3本（3W、5W、7W）。そして「PRO SPEC」の24°と27°をそれぞれ4番アイアンと5番アイアンの代わり、というかアイアンそのものの感覚で使っている。そう、通常のアイアンは6番からのセッティングなのだ。片山プロの感性を透かして見るならばショットの精度を高めるための練習は必要だが、使えないクラブを打ちこなす練習は必要ない、と言えるだろう。
</p>
</div>

<h3>ターゲットに意識を集中できる「TYPE-S」</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k16_img_03.jpg" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業部 開発設計課 主任　今井 資人" width="310" height="206" class="img_l" />
<p>　既述したように、ユーティリティはロングアイアンの代用として、アマチュアゴルファーのお助けクラブ、という印象が強かった。しかし、種類、形状は年々増え、使用目的によって自在に選択できるようになった。では「FAIRWAY WINGS TYPE-S」の機能面の長所、実戦での使用感はどうなのであろうか。<br />
<br />
　「一般的にユーティリティはアイアン型、ウッド型の2種に大別されます。アイアン型は操作性がいい反面、打ち出し角が低くスピンもかかりにくいので、低く強い球を打つことが出来ます。ただヘッドスピードの速いゴルファーでないとボールは上がりません。一方、ウッド型の場合、通常のFWよりはクラブ長が短く、特に傾斜地や悪いライではミート率が良くなりやすいのと、アイアン型に比べてボールは上がりやすくなります。
『FAIRWAY WINGS TYPE-S』は、言わばこうした両者のいいとこ取りといったところでしょう。操作性はアイアンの延長。やさしさはウッド型に極力近付けた機能を融合しています。さらにボールに早くコンタクトさせるため、リーディングエッジをシャフトの延長線上よりも前に出してあります。マルチロケーションソールの効果もあって、ボールが沈んでいるライやラフなど、あらゆる状況からのショットに対応できるんです」<br />
<br />
<img src="/project/img/k16_img_04.jpg" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業部 開発設計課 主任　今井 資人" width="310" height="206" class="img_r" />　さすがにオノフ、と思わせるのは、やさしさだけに傾倒していないクラブに仕上げていることだ。操作性のよさと、ボールの捕まり、上がりやすさといった先進性がうまくミックスされていて、いい意味で"往年のクラブらしさ"が盛り込まれていることだ。スイング操作で飛ばす、曲げる、をゴルファーのイメージ通りに操れる、アナログ感覚を残しているあたりが憎い。<br />
<br />
　「外観のデザインはブラックを基調とし、より精悍になりシャープなイメージを強調していますが、構造面に関しては、『PRO SPEC』からそれほど大きなリニューアルはしていません。ヘッドは17－4PHステンレスボディにマレージングフェースの2ピース構造。TYPE-Dと比較して、柔らかい打感、落ち着いた打球音に仕上げています。また、フェースの構造にも特長があります。<img src="/project/img/k16_img_05.jpg" width="310" height="400" alt="ONOFF FAIRWAY WINGS TYPE-S" class="img_r" />
フェース面を5つのエリアに分け、ヒール側、トゥ側を1.9ミリ、上部、下部を2.2ミリ、センターを2.3ミリと3段階の厚さに設定することで軽量化を図るとともにミスヒットに強く、高初速エリアを拡大しました。さらに、番手ごとにヘッド内部のソール側（バックフェース側）の肉厚を変えて、重心距離を調整しています。21度はヒール側に寄せ捕まり感を持たせ、24度はセンター付近を厚くし、より直進性を高め、27度は左へのミスを抑えるためトゥ、ヒール両側に厚みをもたせています。もちろん低深重心化も考慮してのことですが、その本意は、ロフトが変化してもスイングイメージを変えずにショットできるようにしたことです。つまり、普通に振ればストレートの中弾道、意図的に球筋を作りたい時にもボールポジション、スタンスの向きなどを極端に変えずにショットできる、"本当のやさしさ"を重視しました」<br />
<br />
　今井の言う"本当のやさしさ"とは、プレーヤーの五感に溶け込み、ミスを減らすことでコース戦略を高め、ツアープロからアベレージクラスまで、プレーヤーのレベルごとに最高のパフォーマンスを発揮してくれるクラブ、という意味であろう。「FAIRWAY WINGS TYPE-S」は、いわば線ではなく点で狙っていけるユーティリティだ。あそこに打つんだと、ターゲットを決めたら、あとは身体（脳）が自然に反応してくれる。<br />
<br />
<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/utility/type-s.html" target="_blank">⇒「ONOFF FAIRWAY WINGS TYPE-S」のスペック情報は、オノフオフィシャルサイトでチェック！</a>
</p>
</div>
</div>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>相反する性能...機能とフィーリングを融合した新生オノフアイアン</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://onoff-community.net/project/vol15.html" />
    <id>tag:onoff-community.net,2011:/project//2.75</id>

    <published>2011-12-02T02:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-02T02:03:24Z</updated>

    <summary> 広域エリアで弾く革新のフェース構造 　現代のクラブに求められる性能は機能性とフィーリング。簡単に言えば、やさしさと使い心地である。しかし、...</summary>
    <author>
        <name>メディックス</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://onoff-community.net/project/">
        <![CDATA[<div id="main">
<div id="detail">
<h3>広域エリアで弾く革新のフェース構造</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k15_img_01.jpg" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業部 開発設計課 係長　飯嶋 淳" width="310" height="206" class="img_r" />
<p>　現代のクラブに求められる性能は機能性とフィーリング。簡単に言えば、やさしさと使い心地である。しかし、この2つの要素をヘッドという、それ自体は動かない固体に集約するのは至難の業だ。特に設計自由度の少ないアイアンは通常、ウッドに比べて開発は難しく、進化のスピードが遅い。<br />
しかし「オノフアイアン」は、2002年の初代モデルから斬新なヘッド構造でこの難題をクリア。"やさしく飛ばせる"アイアンとして着実に知名度を高めていった。<br />
その経緯の概要は、<a href="vol03.html">【第3回】プレッシャーが創造力を生んだオノフアイアン（前編）</a>で触れた。今回は2012年モデルの新生「オノフアイアン」のさらなる機能とフィーリング向上について、より細かに掘り下げていく。<br />
まずは機能性の向上についてだが、ヘッドのどの部分を改善、改良していったのであろうか。<br />
<br />
<img src="/project/img/k15_img_02.jpg" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業部 開発設計課 係長　飯嶋 淳" width="310" height="206" class="img_r" />
「最も大きな変更点はフェースです。Y字型リブ搭載4エリア4段階肉厚フェースと呼んでいますが、これはフェース裏面にY字型のリブを立てて立体感のある形状にしたものです。フェースの厚さに変化を持たせることは、ドライバーのフェースでは主流の製法ですが、2012年モデルの『オノフアイアン』のトピックとしてチャレンジしてみました。4分割された部分の肉厚は、フェース上部を1.8ミリ、トゥ側を1.5ミリ、フェース下部を2.1ミリにしてあります。打点付近となるY字リブの最も厚みのある部分は、2.5ミリ。これはインパクト時に当たり負けしないための工夫ですが、ただ、リブ全体がこの厚みのままでは剛性ばかり上がってしまうので、端面に向かって幅も高さも狭く低くし、剛性を抑えて効率よく反発性能を引き出すことに成功しました。特にヒール側の反発係数が上がったことで、フェース面全体の反発エリアが拡大し、ミスヒット時の飛距離、方向性のロスを大幅にカバーする構造になっています」<br />
<br />
　アイアンのフェース形状は、左右非対称。トゥ側が高く、ヒール側が低い。当然、ヒール側の反発が弱くなる。そこで熟慮した結果生まれたのがフェースの肉厚を変える手法だった。おそらくアイアンでは業界初の試みであろう。いかにも開発・設計のスペシャリスト飯嶋らしい斬新な発想である。<br />
<br />
「毎回、アイアンを作る際、我々開発メンバーとデザイナーの間で、いかに機能とデザインを融合させるかを中心に議論し、この形状に辿りつきました。外観はシンプルですが、オノフアイアンらしい飛距離性能を存分に堪能してもらえるでしょう。得られた利点はインパクトエリアの拡大、つまりは高初速エリアの拡大なのですが、さらにフェース上部とトゥ側の軽量化 （約4g） により、余剰重量をタングステンに置き換え 、低・深重心化も促進しています。2010モデルと比較すると、重心高さも2ミリ低くなり、ボール初速、打ち出し角の向上で、最高到達点は1.5ヤード高くなり、トータル飛距離も約3ヤードほど伸びています」<br />
<br />
新旧の5番アイアンで計測したこのデータは、ヘッドスピード40m／s前後のアベレージゴルファーをターゲットにして行ったものだ。一見すると少ない数値に思われるかもしれないが、ロフト設定が同じ（24度）ということを鑑みると明確な違いとして見て取れる。しかも、高初速が広いので打点がブレても極端にラインを外れたり、スピン量が変化したりしないことを加味すれば、非力なゴルファーでもボールの上がりやすさと飛距離性能は十二分に感じ取れるはずだ。
</p>
</div>

<h3>感性を邪魔しない秀逸の美形ヘッド</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k15_img_03.jpg" alt="" width="310" height="206" class="img_l" />
<p>　もう１つの性能、フィーリングの話をするならば注目したいのがヘッド形状。アイアンの魅力といえば、まず思い浮かぶのが、その気にさせるソリッドな"顔立ち"だが、この部分を優先し過ぎると大半のアベレージゴルファーは「難しい」「捕まらない」といったマイナスイメージが先行してしまう。すっきり構えられてラインも出しやすく、さらに飛距離と方向性を兼ね備えたモデルは数少ない。<br />
　しかし2012年モデルの「オノフアイアン」は、高機能ヘッドとは思えないほど贅肉を削ぎ落としたシンプルな美形。やや誇張すれば、フォージドの軟鉄アイアンをそのまま拡大させたイメージで、見事にシェイピングされている。最新の機能を注ぎ込んだだけでなく、フィーリングの高さも重視して作られている。<br />
<br />
<img src="/project/img/k15_img_04.jpg" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業部 開発設計課 係長　飯嶋 淳" width="310" height="206" class="img_l" />
「実は9番アイアンまでのヘッド素材 （ボディ） も新たに開発したものを採用しています。『ST22』というステンレスなのですが、表面は硬く傷が付きにくい。その反面内部は軟らかく、ライ・ロフトアングルの微調整 （±1°）がやりやすくなったのが特長です。この素材開発に成功したこともあって、ヘッドは2010年モデルと比較すると全体的に小振りにしました。その分、トゥトップの部分を前方へ突き出し、トップブレードを長く見せるカッティングにしてあります。またバウンス角も番手ごとに0.5°ずつ減らしました。全ては抜けの良さやラフへの対応力を向上させることが主意になります。フェース素材は2010年モデルと同じマレージングですが、すでに説明した『Y字型リブ構造』によって打感、打音も改善されています。ヘッドとボールのコンタクトは短く、弾き感が強い、という打感は残っていますが手元に響かない。またマレージング特有の高音質の打音も、極力低く抑えています。インパクトの衝撃をヘッド全体でしっかりと受け止めて弾く、と言えば解りやすいでしょう」<br />
<br />
2012年モデルの「オノフアイアン」は、＃6～PWの5本セットが基準で＃4、＃5は単品扱いになっている。これは、ロングアイアンの代わりにユーティリティを入れる、という現在のクラブセッティングの潮流を考慮したものである。6番アイアンのフェースプログレッション （オフセット） を1度に設定してあるのも、ニューモデルユーティリティ「FAIRWAY WINGS TYPE-D」との流れを最適化するためであろう。
</p>
</div>

<h3>こだわり抜いた番手別設計シャフト</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k15_img_05.jpg" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業部 開発設計課 係長　飯嶋 淳" width="310" height="206" class="img_l" />
<p>　これまで、飯嶋にはヘッド機能とフィーリングについて語ってもらった。ただ忘れてはならないのが、クラブに対する信頼感はトータルバランスで決まる、ということだ。その鍵を握るのはシャフト。あえてシャフトと言い切ってしまう。その造り込みの度合いによって、振り味は驚くほど変化するからだ。<br />
<br />
「2012年モデルに採用したオリジナルカーボンシャフト（MP-5121）は1本1本番手別設計。重量フローはもちろんフレックス、トルク、振動数まで各番手に求められる弾道、球筋等を考慮して最適化させなければならないわけですから苦労しました。基本は2010年モデルと同様、先端部にタングステンプリプレグ （タングステンパウダー含有シート） を使っていますが、トータル重量は若干重くしてあります。特性については、ロングアイアンは軟らかく、ボールを容易に捕まえ"より高く遠くへ"運ぶ仕様。ミドルアイアンからショートアイアンにいくにしたがって、しっかり感をもたせ"より確実にピンへ"という設定です」<br />
<br />
その他の標準シャフトはスチールのNS850 GH（R）、NS950 GH（S）。それに加えラボスペック専用スチールシャフト「<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/labo-spec/shaft.html#iron" target="_blank">REPULSION KICK（リパルジョン キック）</a>」が用意されている。素材にスプリング鋼を用い、切り返しでの粘り感を残しつつ、ダウンスイングからインパクトにかけて先端部が走り、ボールを拾うための絶妙な味付けが施されたシャフトである。バリエーションはST-90、ST105、ST-120の3タイプ。よりカスタマイズを望むゴルファーへの対応も万全である。<br />
<br />
ゴルファーのスイングは様々だ。体型や筋力、技量によってリズムもテンポも微妙に変化する。だから、クラブも突出した一つの機能を備えているだけでは、本物の武器にはなりえない。画一的な基準ではすくいとれない細部にいたるまで機能美が充実していなければ、目の肥えたゴルファーには見向きもされないだろう。「オノフアイアン」が圧倒的な支持を得ているのは、それら全てを満たしているからに他ならない。
</p>
</div>
</div>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>女性ゴルファーのニーズに合わせたモデルチェンジ（オノフレディ）（後編）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://onoff-community.net/project/vol14.html" />
    <id>tag:onoff-community.net,2011:/project//2.72</id>

    <published>2011-09-28T02:47:39Z</published>
    <updated>2011-09-28T02:49:41Z</updated>

    <summary> 生まれ変わったオノフレディ「イクイップメント」 　2011年に10年目を迎えたオノフは、早くも次の10年へ向けてさまざまなチャレンジを開始...</summary>
    <author>
        <name>サーバー管理者</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://onoff-community.net/project/">
        <![CDATA[<div id="main">
<div id="detail">
<h3>生まれ変わったオノフレディ「イクイップメント」</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k14_img_01.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　企画課
寺尾 有希" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　企画課
寺尾 有希" width="310" height="206" class="img_r" />
<p>　2011年に10年目を迎えたオノフは、早くも次の10年へ向けてさまざまなチャレンジを開始した。その皮切りとなったのが、オノフレディシリーズのフルモデルチェンジだ。クラブでは、ヘッドデザインや基調となるカラーのチェンジなど、大きく生まれ変わったオノフレディだが、そのチャレンジは「イクイップメント」でもおこなわれている。<br />
<br />
　オノフレディ「イクイップメント」の課題は、これまで評価の高い品質はそのままに、より広い世代の女性ゴルファーにアピールする色、形、使いやすさなど「新しい魅力の創出」。こうした大命題を受けて女性初の企画担当、寺尾 有希が中心となり、女性のために考えた、オノフレディ「イクイップメント」2012年モデルを紹介しよう。<br />
<br />
　オノフレディ「イクイップメント」2012年モデルは、すでにオノフブランドのファンという方にとって、新しい驚きを与えるデザインに仕上がっている。<br />
<br />
　寺尾が、その理由を語る。
「10年前にオノフブランドが産声を上げた日から、一人また一人と用品（イクイップメント）の良さを実感いただきつつファンの輪が広がり、今日まで来ることができました。だからこそ、次の10年を見据えて今一度原点に立ち返り、これまでのオノフユーザーのみなさまにも認めていただきながら、まだオノフを知らない、使ったことのない女性ゴルファーにもアピールできるイクイップメントを開発したい！と、考えたのです」
</p>
</div>


<h3>素材の変更「ソフトPU」</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k14_img_02.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　企画課
寺尾 有希" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　企画課
寺尾 有希" width="310" height="206" class="img_l" />
<p>　「まだオノフを知らない女性ゴルファーに、手に取っていただけるイクイップメントを」。イメージを大きく変えてでも、より多くの女性ゴルファーへアピールしたい"覚悟"のようなものとともに、寺尾はまず、既存品にとらわれることなく、バッグの素材からセレクトを始めた。2012年モデルのデザインテーマは『NEO RETRO』。現代ファッション界の流れである"70年代レトロブーム"を取り入れつつも、オノフらしい"大人が使えるカジュアル"を形にしたかったのだ。<br />
<br />
　「オノフでは長年、バッグの生地として滑らかな質感と発色の良さが好評の "ナイロンツイル"を採用してきました。しかし逆に考えると、そのイメージが定着したことで新鮮味が薄れてしまっている可能性も否定できません。だからこそ、チャレンジするならまず素材。これまでの常識を取り払い、さまざまな生地を取り寄せ、検討を重ねたのです」<br />
<br />
　こうして選ばれたのが、高級感があり軽くて丈夫、はっ水性を兼ね備え、手入れしやすい素材「ソフトPU」だった。"思わず触ってみたくなる"ふんわりとした柔らかさも魅力のソフトPUは、アパレルやファッションバッグなどには一般的に使用されており、「ゴルフ用品も一般的ファッションも意識したものが増えている」と寺尾は言う。</p>
</div>


<h3>流行を意識しつつもオノフらしさをデザインと機能で表現</h3>
<div class="d_text">
<p>　生地が決まると、次はデザイン。今回のメインであるキャディバッグのデザインは、どこかヨーロッパのハイブランドバッグを思わせるキルティングが印象的。もちろん、機能面にも数々のこだわりを採用している。<br />
<br /> 
　「まず、2011年モデル（PU素材キャディバッグ・OB1711）の3.3kgに対して、2012年モデルは2.8kgと500g軽量化することができました。これは今回、素材をソフトPUにしたことも大きいと思います。<br />
また、シューズケースやレインウェアを丸ごと収納できる大型背袋、ゴルフボール2ダースが丸ごと収納できる大型ポケット、日焼け止めなど化粧品がボトルのまま入る縦長ポケットなど、収納力抜群のポケットが充実しています。そのほか、プレイ中にも何かと"小物"の出番が多い女性には欠かせない、小物入れポケットや内側がパイル地になっている貴重品用ポケット、グローブホルダーも採用しています」
<br />
<br />
<img src="/project/img/k14_img_05.jpg" title="オノフレディ 2012年モデル キャディバッグ" alt="オノフレディ 2012年モデル キャディバッグ" width="540" height="312" class="img_w" />
<br />
　2011年モデルからガラリと印象を変えた、オノフレディ「イクイップメント」2012年モデルのラインナップは、コース用キャディバッグ、練習場＆ショートコースに最適なスリムキャディバッグ、ボストンバッグ、クラブケース、ヘッドカバー、パターカバー、アイアンカバー。そして新たにボールケースと、タウンユースにも耐えうるスタイリッシュなアクセサリーポーチも加わった。<br />
<br />
　「ボールケースをお使いになる女性ゴルファーも多く、オノフユーザーのみなさまからのご要望もありましたので、新たにラインナップに追加しました。また、アクセサリーポーチは、女性の方はもちろん男性にも使っていただけるよう、シンプルに仕上げています」<br />
<br />
　カラー展開は、ブラック、ローズ、ホワイト、パープル、そしてベージュの5色。きつすぎない発色も、2012年モデルのデザインテーマ「NEO RETRO」に寄り添っている。</p>
</div>


<h3>ディティールにも光る女性視点</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k14_img_04.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　企画課
寺尾 有希" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　企画課
寺尾 有希" width="310" height="206" class="img_l" />
<p>　寺尾のイクイップメントに対する気配りは、細部にわたる。たとえば、ボストンバッグの持ち手の長さにしても、移動の際、女性は手持ちにするよりも肩から掛けるシーンが多いことに着目。<br />
<br />
　「意外に、バッグの持ち手がずり落ちるのが気になると思うのです。なので、楽に肩掛けができて、かつずり落ちない持ち手の長さを求め、センチ単位で調整しました。さらにバッグの中で小物や貴重品が散らからないよう、取り外し可能な小物ポーチを付けています。そのほか、携帯電話が取り出しやすいように専用のポケットを作ったり、バッグの側面には、キャディバックと合わせてキルティングを入れたり、ディティールにまで工夫をしました」
<br />
<br />
 　ボール2個 ミドルティー5本まで収納可能なボールケースも、面テープ付ストラップとカラビナの両方を付属していて、ベルトに通したり、キャディバッグに取り付けたりと自由自在。コース上で、ちょっとした注目アクセサリーになるだろう。また2012年モデルに共通して、バッグ等のファスナースライダーは、ONOFFの"O"をイメージさせるオリジナリティあふれるリング型になっている。ここにもさりげないアクセントが効いている。<br />
<br />
　またグローブにも女性らしい配慮がなされている。<br />
<br />
　「生地には手肌を保護するアロエ成分とキトサン成分を配合し、UVカットを施しました。グローブを長時間付けていると、どうしても手が乾燥するもの。私自身、こういうグローブがあればいいなと思っていました。<br />
また、パッケージ表面にこれらの特徴を大きく印刷したことで、グローブについてのこだわりポイントが一目瞭然となりました。店頭でも目立つものになったと思います」
<br />
<br />
　一目瞭然と言えば、小物用品のパッケージも透明素材に統一したのも、2012年モデルの特徴だ。<br />
「デザインやカラーバリエーションのみなら、他社製品もかなり充実しています。しかし、オノフはそれだけでなく、プレイ中のふとした瞬間に実感いただく質の高さが自慢。そこをきちんとアピールする目的で、パッケージ表面にポイントを表示したり、透明パッケージに変えたりして、視覚的にも分かりやすくしました」<br />
<br />
"女性ゴルファーにとって真に使いやすいものを"という寺尾のたくさんの想いが詰まったオノフレディ「イクイップメント」2012年モデル。今後は、12月に半袖ポロシャツやレインウェア、シューズの発売が予定されている。オノフブランド10年の信頼性をそのままに、新たに追加された"女性視点"がどうイクイップメントに反映されているか、店頭でぜひ確認していただきたい。
</p>
<br />
<p><a href="http://lady.onoff-golf.com/" target="_blank"><img src="/project/img/k14_img_06.jpg" title="オノフレディ 2012年モデル" alt="オノフレディ 2012年モデル" width="620" height="332" class="img_w" /></a><br />
  2012年モデル オノフレディEQUIPMENT 詳しくはこちら → <a href="http://lady.onoff-golf.com/" target="_blank">オノフレディ オフィシャルサイト</a></p>

</div>
</div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>女性ゴルファーのニーズに合わせた「オノフレディ」モデルチェンジ（前編）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://onoff-community.net/project/vol13.html" />
    <id>tag:onoff-community.net,2011:/project//2.71</id>

    <published>2011-09-01T02:00:00Z</published>
    <updated>2011-09-22T06:45:31Z</updated>

    <summary> 初の女性企画担当者が考えた「女性のためのクラブ」 　この9月、オノフレディが2年ぶりに待望のフルモデルチェンジを行う。ギアとしての実力はも...</summary>
    <author>
        <name>サーバー管理者</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://onoff-community.net/project/">
        <![CDATA[<div id="main">
<div id="detail">
<h3>初の女性企画担当者が考えた「女性のためのクラブ」</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k13_img_01.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　企画課
寺尾 有希" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　企画課
寺尾 有希" width="310" height="206" class="img_r" />
<p>　この9月、オノフレディが2年ぶりに待望のフルモデルチェンジを行う。ギアとしての実力はもとより、大人のためのオーセンティックなデザインでファンの心をつかみ続けてきたオノフが、本格的にレディースに力を入れ始めたのは、2008年のことである。発売時期をメンズとずらし、クラブ・EQUIPMENTともに「女性専用モデル」として、より女性を意識した性能、デザインやカラーを提案することで、ユーザーの心に寄り添う厚みある商品展開を成し遂げた。<br />
<br />
　そして、いよいよこの9月に満を持して登場する、「オノフレディ」クラブの新商品を語るのは、ゴルフ営業部レディース企画担当の寺尾 有希。実は彼女は、"オノフ初"となる女性の企画担当である。両親ともに熱狂的なゴルファーで、父はシングルプレーヤーの腕前。ゴルフ一家に育った寺尾は、自身も大学ではゴルフ部で活躍し、親子でオノフユーザーなのだという。そんなオノフの良さを知りつくした彼女ならではの"一手"を聞いてみたい。</p>
</div>


<h3>コースでゴルファーがより輝くデザインを採用</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k13_img_02.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　企画課
寺尾 有希" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　企画課
寺尾 有希" width="310" height="206" class="img_l" />
<p>　「大学時代、私の周りの仲間たちはクラブも用品も、海外ブランドが中心。しかし、我が家では、他社ブランドを知り尽くした父がオノフに絶対的な信頼感を寄せていたので、私も自然とオノフユーザーになりました。自分で使用してみて、良いクラブだということを実感したのですが、古くからの"ダイワ"は認知されているけれど、オノフブランドとしての認知度は若い人たちの中では、今ひとつでした。そこで、もっとオノフの素晴らしさをゴルファーの皆さんに伝えたくて入社しました。入社後はセールスとして店舗巡回をしたり、試打会などへ参加したりする中、お客様からの生の声に触れる機会を多く得ました。そこで分かってきたのは、オノフブランドのイメージ自体、"本物の上質を知る"熟練ゴルファーがメインで、自分たちの世代や30代のお客様に選ばれるには、品質に加えて"華やかさ"も必要ということ。ですから、お客様層のすそ野を広げるためにするべきことは、既存のお客様の高い要求を満たしつつも、より使いやすくファッショナブルに、しかも、おしゃれでこだわりのある女性を満足させる商品を作り出すことでした」<br />
  寺尾は実感を込めてこう語る。<br />
<br />
　これら現場での意見を踏まえ商品を企画するうえで、寺尾たちが大切にしたのは、『SHAPE（シェイプ）』『TEXTURE（テクスチャ）』『COLOR（カラー）』そして『ICON（アイコン）』という4つのポイント。社内の女性スタッフにもヒアリングを重ね、それぞれのポイントに辿り着いたという。<br />
<br />
　「まず『SHAPE（シェイプ）』、つまり形については、オノフが培ってきたベーシックで有機的なイメージは守りつつも、洗練されたモダンさを表現しています。続いて『TEXTURE（テクスチャ）』、質感では、銘板のきらめきやソールの仕上げを工夫することで、女性が好きな高級ジュエリーのような輝きを実現しました。そして『COLOR（カラー）』は、ショップなどでキラリと光る印象的なカラーイメージをコンセプトに、華やかだけれど人工的でない深みのあるカラーリング"パープル"をクラブのテーマカラーに採用しています。最後の『ICON（アイコン）』、オノフの"今を象徴する形"としては、レトロでありつつもどこか新しい"市松模様" を選びました。"今までにはない"イメージと感じていただけるのではないかと思います」<br />
<br />
　人とは違う、いいモノを選びたい。そんなゴルファーが、コースでひと際輝く商品の誕生である。</p>
</div>


<h3>飛距離と安定した弾道を実現するミリ単位の工夫</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k13_img_03.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　企画課
寺尾 有希" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　企画課
寺尾 有希" width="310" height="206" class="img_r" />
<p>　もちろんデザインは、優れた機能があってこそ光るものである。新しい「オノフレディ」は、女性にとって嬉しい数々の性能も刷新された。全体を通して特徴的なポイントを、寺尾は次のように語る。<br />
<br /> 
　「ドライバー・フェアウェイ ウッド・ユーティリティとも、フェース肉厚を変化させることで反発領域を拡大した"ニューワイドハイパーエフェクトフェース"を搭載しています。これにより、女性でも飛距離アップとばらつきの少ない弾道を実現しました」<br />
<br />
　またクラブごとにも、女性ゴルファーの悩みに応える改良がなされている。<br />
<br />
<img src="/project/img/k13_img_06.jpg" title="オノフレディ 2012年モデル" alt="オノフレディ 2012年モデル" width="620" height="332" class="img_w" />
<br />
　まずドライバーの特長としては、フェース幅を102mmから106mmへと拡大し、体積も445cm<sup>3</sup>から455cm<sup>3</sup>と10cm<sup>3</sup>大型化。スイートエリアの拡大と当てやすいイメージを持てることで、安心感がアップしている。また重心も33.5mmから35.0mmへと深くして、重心アングルも21°から25 °と大きくすることで、よりボールがつかまりやすく、スライスを防ぐ工夫が施されている。
<br />
「これらの点を改善したことでヘッドの動きをスピードアップさせ、力をかけずに打てるようになったのではないでしょうか」</p>
<br />
<img src="/project/img/k13_img_04.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　企画課
寺尾 有希" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　企画課" width="310" height="206" class="img_l" />

<p>
　続いてフェアウェイ ウッドとユーティリティ。こちらにはもともと振り抜きの良さで定評のあるマルチロケ―ションソールを採用。抜けがよく、センターヒットしやすくなるようVソールを強化している。<br />
「女性ゴルファーの8・9割の方が"つかまりにくい"と悩んでいることから、ドライバー同様"やさしさ"を追求しています。さらなる上達を目指す方に、長く使っていただけるクラブになったのではないでしょうか」<br />
<br />
　そしてアイアンについては、大型タングステンを効果的に配置することで重心を低く深くすることができたため、5～8番でロフトを従来品より1°立てることが可能になり、優しさを維持しつつも強弾道・飛距離アップを実現。<br />
「このほかにも重心を深くすることで、インパクトロフトを安定させ、高弾道・高初速ボールを出やすくしています。また、女性が苦手とするロングアイアンではソール幅を厚くフェース面を短くすることで、つかまりやすさやボールの上がりやすさをサポートしています」<br />
こちらも女性ゴルファーが求める"やさしさ"を存分に追求し、その結果ミスに強いアイアンになったと寺尾は太鼓判を押す。<br />
<br />
　「女性でクラブを買いに来る方は、親やパートナー、会社の上司など男性と一緒に選びに来られる方が多いのですが、そんなゴルフに一家言ありそうな男性方にも、ご納得・お薦めいただける性能を実現しています」<br />
という彼女の言葉の通り、オノフブランドの技術が詰まっている新モデル。しかしそれだけでなく、女性ゴルファーの心をくすぐる部分もきちんと押さえている。今回企画を任された彼女らしさが特に表れているその点については、次で紹介していきたいと思う。</p>
</div>


<h3>シャフト・グリップのカラーが増えて選べる楽しさをプラス</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k13_img_05.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　企画課
寺尾 有希" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　企画課
寺尾 有希" width="310" height="206" class="img_l" />
<p>　シャフトについても、女性のパワーを無駄なく伝え、飛距離と方向性を向上させるオリジナル軽量シャフトの性能はそのままに、カラーバリエーションで"選べる楽しさ"をプラスした。<br />
<br />
　「基本色は、大人の女性にふさわしいシックな"パープル"で、飽きのこないデザインです。一方、女性専用カスタムオーダーカラーシャフトである、"ラベンダーパープル"はラベンダーとパープルのグラデーションで華やかなイメージ。この2色は、レディース専用なので、ロゴを囲む様にドット柄がプリントされているのが特徴です。<br />
また、メンズ・レディース共通のラボ スペックカラーシャフトもリニューアルし、"ピンクラベンダー""サテンホワイト""シルキーシルバー"の3タイプをラインナップしました」
<br />
<br />
 　また、新たに登場した"ラベンダー""パープル""ピンク"の3本のラボスペックカラーグリップと組み合わせることで、他人にちょっと自慢できるオリジナルクラブが完成。オシャレにもこだわりたい女性ゴルファーが"選びたくなる"ポイントを知り、しっかり押さえているのは、彼女ならではの手腕と言えるだろう。<br />
<br />
　寺尾は言う。<br />
「商品を流行に合わせて変えるだけならむしろ簡単です。しかしオノフには、オノフブランドの良さを知って、長年お付き合いいただいているお客様がいらっしゃいます。私たちはこうしたお客様に認めてもらいながらも、これからオノフをお使いいただくお客様にもきちんとアピールしなくてはなりません。その双方からのご意見を一番いただけるのが、店頭で伺う生の声なのです。"良い商品はクレームから生まれる"とはよく使われる言葉ですが、まさに今回のリニューアルにより、お客様のご意見がたっぷり詰まった商品になりました。ぜひお店で手に取って、その良さを実感して欲しいです」<br />
お客様の声へ真摯に耳を傾ける姿勢と、若い企画者のフレッシュな感覚が生み出したクラブ。これこそが「オノフレディ」、ニューカマーの真髄なのだ。
<br />
<br />
　「オノフレディ」の新しいチャレンジは、クラブだけにとどまらない。新生「EQUIPMENT」にも、寺尾をはじめオノフの女性スタッフたちによる"女性ならでは"のアイデアが詰め込まれている。こちらについては後編で、じっくり迫ってみたい。</p>
<br />
<p class="link"><a href="http://lady.onoff-golf.com/" target="_blank" class="link">オノフレディ2012年モデルについて、詳しくは「オノフレディ」サイトをご覧ください。</a></p>
</div>
</div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>究極の1本を作る 動く工房「オノフ カスタムラボ」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://onoff-community.net/project/vol12.html" />
    <id>tag:onoff-community.net,2011:/project//2.69</id>

    <published>2011-07-29T02:00:00Z</published>
    <updated>2011-07-29T02:16:40Z</updated>

    <summary> プロと同様のサービスを体験「オノフ カスタムラボ」 　オノフ契約プロである片山晋呉選手が「より良いもの」を求めて、ツアー中でも常にクラブを...</summary>
    <author>
        <name>メディックス</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://onoff-community.net/project/">
        <![CDATA[<div id="main">
<div id="detail">
<h3>プロと同様のサービスを体験「オノフ カスタムラボ」</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k12_img_01.jpg" alt="二木ゴルフ相模原店" class="img_r" />
<p>　オノフ契約プロである片山晋呉選手が「より良いもの」を求めて、ツアー中でも常にクラブを調整し自分のスイングにクラブをフィットさせていることは以前にお伝えした通りだが、実は一般ゴルファーもプロと同様のサービスを体験することができる。それが、「オノフ カスタムラボ」である。<br />
<br />
オノフブランド発足時以前から行ってきた、この「オノフ カスタムラボ」（以下カスタムラボ）。今回は二木ゴルフ相模原店で行われたカスタムラボに密着し、その模様をお届けする。
</p>
</div>


<h3>「カスタムラボ」の始まりは1999年</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k12_img_02.jpg" alt="" class="img_r" />
<p>　まず、「カスタムラボ」とは何なのか説明しておこう。<br />
カスタムラボとは、プロゴルファーをサポートし、クラブの特性やフィッティングに詳しいオノフ ラボスタッフが"オノフ ラボカー"にて直接お客様のご要望やご相談に応え、その人にぴったり合うクラブをその場で作り上げるというもの。いわゆる、特注会である。<br />
しかし、それは新しくクラブを作るだけにとどまらない。使用していくうちにでてくる「もう少し弾道を高くしたい」、「もっとボールを捕まえたい」、「吹き上がりを抑えたい」などといった要望に応えることも重要で、その時のスイングに合わせてクラブをチューンナップしていく作業も含まれているのだ。<br />
<br />
<img src="/project/img/k12_img_03.jpg" alt="" class="img_r" />
カスタムラボのような特注会の始まりは、オノフブランド発足より前、1999年にさかのぼる。<br />
プロゴルファーのツアーサポートで地方に行った際に、ツアーバンが販売店に立ち寄ったことが始まりだという。昨今のカスタムブームもあり、ツアーの"ついで"ではなく、カスタムラボだけで開催してほしいという要望が次第に高まって、現在のように全国で開催されることになったのだ。<br />
<br />
現在、ツアーバン兼カスタムラボカーとして活躍する車は2台。男子ツアー、女子ツアーのサポートに加え、年間130回はカスタムラボ開催のため各地を回っている、働き者である。<br />
ラボカーは、一言で言うと移動工房。店頭には並んでいない限定モデルクラブの組立から、オノフの特徴であるドライバー、アイアンのロフト・ライ角調整といったチューンアップやグリップ交換など、ヘッドの塗装以外のほとんどすべての作業がこのラボカー内で可能なのだ。
</p>
</div>


<h3>「二木ゴルフ相模原店」を一日密着</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k12_img_04.jpg" alt="" class="img_r" /><p>　さて、今回は神奈川県内にある二木ゴルフ相模原店でのカスタムラボに一日密着した。二木ゴルフ相模原店はカスタムラボも定期的に行われており、県内有数のオノフ取扱いショップである。<br />
<br />
今回のカスタムラボ担当クラフトマンは柏田浩之。カーボンヘッドのフェース切り込みから始まり、入社当時よりクラブ加工に携わってきたキャリア19年目のスペシャリストである。2002年からは女子ツアー担当となり、現在はシン・ヒョンジュプロの専属クラフトマンとしても腕をふるっている。<br />
<br />
「カスタムラボは、一言でいうと動く工房。クラブの組立や調整については、ほとんどがラボカー内で行うことができます。もちろん、社内とは違って環境に左右されやすいのが難しいところですけど。たとえば、今日はかなり気温が高いので、接着材を使用する際にはスピードが求められます。この接着剤は温度に影響されるので、こう暑いと硬化が早いんですよね。」<br />
<br />
<img src="/project/img/k12_img_05.jpg" alt="" class="img_l" />
今回は、開店早々に予約が入っていたシャフトの差し替えからスタート。2009年式ドライバーにRODDIO装着モデルと2010年式ドライバーの標準シャフト装着クラブを持っているお客様が「打ちやすさは新しいヘッドのほうが良いけど、シャフトはRODDIOが好み」ということで、2010年式のヘッドにRODDIOシャフトを装着しなおすことになったのだ。<br />
その後は、<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/iron/forged-iron.html" target="_blank">ONOFF FORGED IRON</a>にラボスペックシャフトの<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/labo-spec/shaft.html#iron" target="_blank">REPULSION KICK ST-105</a>を装着するという新規特注クラブを作製していく。<br />
ラボカーの中を所狭しと動く柏田。同時に何本ものクラブを相手にするその動きには無駄がない。<br />
<br />
<img src="/project/img/k12_img_06.jpg" alt="" class="img_r" />
カスタムラボの特徴や良いところは？という質問に柏田はこう答えてくれた。<br />
「まずは、通常のご注文時よりも早くお客様にクラブをお渡しできること。ドライバーを1本組み上げるのに必要な時間は早ければ、大体1時間から1時間半。アイアン1セットでも2時間で組み上げることが可能です。接着材が完全に乾くのに時間がかかるので、お渡ししたその日に打つことはできませんが、次の日にはもう欲しかったスペックをお使いいただけます。通常のオーダー注文については、発送時間もありますし、大体1週間から10日間ほどお時間をいただいています。それと比べるとぐっと早くお渡しできますよね。すぐに使いたい！と思っている方にはお勧めです。」<br />
また、自分のクラブを作製するクラフトマンに実際に会って話をすることが出来るということや、自分のクラブに使用するヘッドやシャフトなどを実際に見ることができるということもカスタムラボの良い点であるという。<br />
<br />
<img src="/project/img/k12_img_07.jpg" alt="" class="img_r" />
「カスタムラボでクラブを作られる方はこだわりのあるお客様が多く、クラブ製作の現場を見たり、クラフトマンとのクラブ談義などを楽しんでいただいているようですね。また、ヘッド1つにしても、重量や形状が微妙に異なりますし、グリップも交差の範囲内で重量に幅があります。カスタムラボなら、ラボカーに搭載しているヘッドやグリップの中から、自分のお好みの1つを選ぶことができるので、クラブにこだわりがあるゴルファーには、それも楽しみの一つではないでしょうか」<br />
しかし、こうして聞いていると「カスタムラボには、こだわりの強いゴルファー、雑誌などで常に新しい情報を得て研究しているゴルファーしか行けないのでは？」と思う読者も多いのではないだろうか？<br />
<br />
しかし、柏田はそんなことは無いという。<br />
「カスタムラボはこだわりゴルファーしか利用できないとか、アマチュアゴルファーなんか相手しない、オノフのクラブやキャディバッグを持っていないと入れないのでは？と思っているお客様もいるようなのですが、決してそんなことはありません。<br />
少しでも興味があれば来てほしいし、プロのクラブを作っているクラフトマンが来るので、気軽にプロ気分を味わっていただきたいですね。たとえば、グリップを交換したいとか、何かクラブをいじってみたいとお考えならば、相談するだけでも良いですし」
</p>
</div>


<h3>簡単な調整からこだわりのクラブ作製まで様々な形で利用</h3>
<div class="d_text">
<div class="img_l2">
<img src="/project/img/k12_img_08.jpg" alt="長谷川さん" /><br />
</div>
<p>　実際密着した今回も、何度もカスタムラボを利用しているこだわりゴルファーだけでなく、初めてカスタムラボを利用するという方もいた。まずは、こだわりゴルファーの代表として、年間50～60ラウンドするという長谷川さんにお話を聞いてみた。<br />
<br />
長谷川さんは、片山晋呉プロの大ファンということから、片山プロがオノフと契約して以来、オノフに興味を持ち始めたという。現在では、プロモデルのキャディバッグから限定のドライバーなど、クラブはほぼオノフというヘビーユーザー。毎回、二木ゴルフ相模原店でのカスタムラボには訪れているという。<br />
「カスタムラボの良いところは、実際にツアー帯同しているクラフトマンが作業するという安心感。あとは、自分の要望に応えてくれるということ。オノフのクラブに関しては、飛びも良いし、つかまりも良いのでずっと使用している。新しいものが出るとすぐに店長から連絡をもらっているけど、クラブに対して絶対の信頼があるので、試打せずに買うね。あとは人と違うものを持ちたいから、ラボスペック クラブが見れるカスタムラボには必ず来るようにしてるんだ。」<br />
<br />
長谷川さんが今回、カスタムラボで作製したのは、お気に入りのFWをもう1セットと、<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/labo-spec/rb247.html" target="_blank">オノフ ラボスペック RB247（現在は完売につき販売終了）</a>にRODDIOシャフト装着のアイアンセットである。そう、カスタムラボは特注クラブの作製や調整に加えて「<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/labo-spec/" target="_blank">オノフ ラボスペック</a>」の紹介の場でもある。</p><br />
<br />
<div class="img_r2">
<img src="/project/img/k12_img_10.jpg" alt="" /><br />
<img src="/project/img/k12_img_11.jpg" alt="" /></div>
<p>「オノフ ラボスペック」（以下ラボスペック）は、標準スペックでは満足できない方や、人とは違うものを持ちたい方のために作られた限定生産のシリーズ。以前紹介した、<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/labo-spec/shaft.html" target="_blank">ラボスペック シャフト</a>（#170や#169など）をはじめ、<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/labo-spec/color-shaft.html" target="_blank">カラーシャフト</a>や<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/labo-spec/color-grip.html" target="_blank">カラーグリップ</a>などがラインナップされている。<br />
カスタムラボは、カタログには掲載されていない数量限定のラボスペック商品を直接見ることができる機会でもあるのだ。たとえば、プロ仕様モデルの「<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/labo-spec/fairway-wings-prospec.html" target="_blank">FAIRWAY WINGS PROSPEC</a>」や、オノフ アイアンのミラー仕上げ仕様、現在は完売してしまった赤と黒の中間スペックのアイアンヘッド「RB247」などである。また、カスタムラボ開催時には、それらラボスペックのクラブやシャフトの試打も用意しているので、実際に試すことも可能だ。<br />
<br />
長谷川さんのように新しいクラブを作製する方がいる一方、カスタムラボはチューンナップの場でもある。次は、初めてカスタムラボを利用するというオノフアイアン愛用者から「6番と9番の調子が悪いので、みてほしい」という依頼について取材してみた。<br />
まずは5番からPWまでを預かって、それぞれのクラブスペックを確認。そこで、問題の6番と9番のライ角を1°フラットにして0.5°ロフトを立てることに。<br />
調整後、店内の試打室で打って確認していただくことになったが、「打ちやすくなった！良かった！持ち込むのにかなり緊張したけれど、こんなに変わるならもっと早く持ってくればよかった」と満足していただけた。<br />
<br />
このように、簡単な調整からこだわりのクラブ作製まで様々な形で利用できるカスタムラボ。<br />
今後も全国で開催されるので、お近くに来る際には一度気軽に訪ねてみてはいかがだろうか。<br />
開催日はオノフウェブサイトで順次公開されている。<a href="http://onoff.globeride.co.jp/information/labo-schedule/" target="_blank">くわしくはこちらをチェック</a>。<br />
<br />
</p>
<br class="cClear" />

<div id="message">
<div id="m_text">
<strong>柏田からひとこと</strong>
<span style="font-size: 95%;">「ぜひ、気軽に遊びに来てください。まずはグリップ交換から。グリップはとても重要なパーツ。滑るようなグリップでは強く握りすぎてしまって、スイングにも悪影響がでてしまいます。これから秋にかけてオンシーズン。新しいグリップで気分一新してみませんか？」</span></div>
<img src="/project/img/k12_img_12.jpg" alt="カスタムラボ担当クラフトマン 柏田浩之" />
<br class="cClear" />
</div>


</div>
</div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>特別版 契約プロ特集「2011年、片山 晋呉はこれで戦う」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://onoff-community.net/project/vol11.html" />
    <id>tag:onoff-community.net,2011:/project//2.66</id>

    <published>2011-04-27T02:41:25Z</published>
    <updated>2011-04-27T02:46:41Z</updated>

    <summary> ツアー開幕直前、東建ホームメイトカップで片山 晋呉プロを直撃 　4月12日、2011年度ツアー開幕を控えた「東建多度カントリークラブ・名古...</summary>
    <author>
        <name>サーバー管理者</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://onoff-community.net/project/">
        <![CDATA[<div id="main">
<div id="detail">
<h3>ツアー開幕直前、東建ホームメイトカップで片山 晋呉プロを直撃</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k11_img_01.jpg" title="片山 晋呉プロ" alt="片山 晋呉プロ" width="310" height="206" class="img_r" />
<p>　4月12日、2011年度ツアー開幕を控えた「東建多度カントリークラブ・名古屋」で片山 晋呉プロの練習に密着した。<br />
　今年の片山プロはスタートが早い。身体作りのための走り込みは1月1日から始め、毎年行われる宮崎県「フェニックスカントリークラブ」での合宿は1カ月にも渡った。<br />
　充実したトレーニングを積んだからか、ツアー開幕前より片山プロは「今年は勝つ」とさまざまな場所で公言し、2年間の沈黙を破り復活優勝も間近か？と期待させる。今回は、そんな彼とともに2011年度ツアーを戦うオノフのクラブについてお届けする。</p>
</div>


<h3>新たなる武器の投入</h3>
<div class="d_text">
<div class="img_l2">
<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/driver/type-d.html" target="_blank"><img src="/project/img/k11_img_02.jpg" alt="ONOFF DRIVER TYPE-D" width="310" height="362" border="0" title="ONOFF DRIVER TYPE-D" /></a><br />
<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/iron/forged-iron.html" target="_blank"><img src="/project/img/k11_img_03.jpg" alt="ONOFF FORGED IRON" width="310" height="430" border="0" title="ONOFF FORGED IRON" /></a></div>
<p>　片山プロのクラブへのこだわりは有名で、誰もが知るところだろう。
そんな片山プロが、今回ツアー開幕からクラブセッティングの中に新しく投入したのが『<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/driver/type-d.html" target="_blank">ONOFF DRIVER TYPE-D</a>』と『<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/iron/forged-iron.html" target="_blank">ONOFF FORGED IRON</a>』。どちらもオノフの2011年ニューモデルである。
<br />
<br />
　まずは、ドライバー（TYPE-D）についてプロに尋ねてみた。片山プロはオノフ契約時から一貫して、エンジョイゴルファー向けの"赤"を使用している。新しいクラブの感触と共にクラブ選びのポイントを聞いてみた。<br />
<br />
　「ウッドアイアンともにクラブ選びの際一番重要なのは、構えた時のフィーリング。やさしく見えることが大事です。ドライバーに関しては球がつかまりやすく上がりやすいこと。ボールを低く、抑えて打つことは技術によって可能ですが、ボールをやさしく上げることはクラブによるところが大きいのです。そういう意味では赤ドライバーのヘッド形状は安心感があり、ボールが上がりそう、捕まるイメージを描くことが出来る。それは今回のTYPE-Dも同じなので、違和感なく移行することができました」<br />
<br />
　ただ、スペック的な部分はあまり気にしていない様子で正直分からないとのこと。そこで、そのあたりについてオノフスタッフに詳しく尋ねてみた。<br />
<br />
　「実際に数字で見ていくと大きな違いがあります。昨年、片山プロは大半の試合を46.5インチの長尺仕様で戦っていました。ドライビングディスタンスで上位を獲ったこともありましたし、"長尺＝片山"と多くのメディアで取り上げられていたことを覚えている方も多いと思います。しかし、今年は46インチに変更している。ただし距離が落ちたかというと、そんなことはないのです。0.5インチ短くしても距離を落とさない理由は、ヘッドの進化によるところが大きいと思います」<br />
<br />
全長を少し短くすることで、より正確なショットを目指す。しかし、距離は落としたくない。そんな願いを新しいTYPE-Dでは叶えることができたようだ。ちなみに、片山プロのドライバー用シャフトは<a href="http://roddio.globeride.co.jp/for-wood/m-series.html#m6" target="_blank">RODDIO M-6（X）</a>。SHINGO SPECと呼ばれる特殊なカラーリングを施された、片山プロのエースシャフトで、昨年からずっと愛用している1本である。<br />
<br />
<a href="http://roddio.globeride.co.jp/for-wood/m-series.html#m6" target="_blank"><img src="/project/img/k11_img_04.jpg" alt="RODDIO M-6" width="620" height="55" border="0" class="img_w" title="RODDIO M-6" /></a></p>
</div>


<h3>市販品でも十分戦える。完成度の高い「ONOFF FORGED IRON」</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k11_img_05.jpg" title="片山 晋呉プロ" alt="片山 晋呉プロ" width="310" height="206" class="img_r" />
<p>　続いてはアイアンについてだが、ここでオノフスタッフは面白いことを教えてくれた。<br />
「実は、今回プロが使用しているアイアンは、ほぼ市販品そのものなのです。正直に申し上げますと、昨年までのアイアンは、バックフェースのデザインは市販品に合わせていたのですが、片山プロ専用モデルとして別の金型を用意していたのです」<br />
<br /> 
　片山プロはオノフ契約前も、アイアンに関してはほとんどの場合、片山専用モデルを作ってもらっていたそうである。<br />
「しかし、今回は市販品の形状、性能ともにプロに満足していただけて、専用の型を起こすことなく、そのままを使用していただいています。もちろん、微調整としてバンスを少し削ったり、ロフトの調整は行ったりしていますが、ほぼ市販品そのものと言って差し支えはないと思いますよ」<br />
<br />
　今年も専用の型を使用し、バックフェースのデザインを新しくしたものも作ったが、テストした結果、新しいフォージドアイアンが一番良かったといいう。<br />
ここまで限りなくなく市販品に近いクラブで試合に出ることは、あまりなかった片山プロだが、何故今回のフォージドアイアンに関しては市販品そのもので良かったのだろうか。前作とフォージドアイアンの違いについてスタッフに尋ねてみた。<br />
<br />
　「まず、昨年まで片山プロが使用していたヘッドには、タングステン合金が装着されていません。しかし、今回は市販品と同様ということで、クラス最大級のタングステン合金が装着されています。片山プロからも"ボールが拾いやすいし、捕まる。すごくやさしくなった"と好評ですね。前作のオノフアイアンプラスも、同じようにタングステンが装着されていた軟鉄鍛造アイアンだったのですが、プロのイメージに合う形状ではなかった。しかし、今作は以前よりも"やさしく飛ばせる軟鉄"をイメージして設計されており、見た目のやさしさも向上している点が良かったのかもしれません」<br />
<br />
　ツアーの第1戦で戦っているプロと同じ商品を使用できることは、アマチュアゴルファーにとってはかなり嬉しいことではないだろうか。是非、ツアーで使用されるコースへ行って、プロの気分でラウンドしていただきたい。</p>
</div>


<h3>常に提案しあい、高めあう関係</h3>
<div class="d_text">
<div class="img_l2">
<img src="/project/img/k11_img_07.jpg" title="常に提案しあい、高めあう関係" alt="常に提案しあい、高めあう関係" width="310" height="206" /><br />
<img src="/project/img/k11_img_08.jpg" title="常に提案しあい、高めあう関係" alt="常に提案しあい、高めあう関係" width="310" height="353" /><br />
<a href="http://onoff.globeride.co.jp/equipment/pro-model/ob0111.html" target="_blank"><img src="/project/img/k11_img_10.jpg" alt="キャディバッグ　OB0111　プロ仕様モデル" width="310" height="344" border="0" title="キャディバッグ　OB0111　プロ仕様モデル" /></a></div>
<p>　2011年ツアーにむけて新しいクラブのテストを行い、開幕戦のクラブセッティングが決まったが、これで終了ではもちろんのことない。<br />
「片山プロは、クラブの求道者とも言えるほど、常に新しさを求め、貪欲にチャレンジしていきます。新しいものが出ると、たとえツアー中でベストな状態と考えられていても常にテストする。シャフトであれば、他社メーカーもあわせて新しいものは全て試していると言えるかもしれません」
<br />
<br />
　そう、用品使用の契約をしているメーカーとしても気は抜けない。片山プロが提案してくるものを創りだすことはもちろんのこと、メーカー側からも常に新しい提案を求められるのだ。<br />
たとえば、一年に一度だけ18度のユーティリティを使用する試合があるという。片山プロの意見を取り入れ作り出された、プロ仕様ユーティリティ「<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/labo-spec/fairway-wings-prospec.html" target="_blank">FAIRWAY WINGS PROSPEC</a>」は21°、24°、27°の3パターン。通常のコースであればこれらで事足りるのだがその一年に一度使用するために、現在18°のWINGS PROSPECを制作中だというのだ。<br />
またその他にも、「秘密のサンドウェッジを開発中です」とこっそりオノフスタッフが教えてくれた。
<br />
　「現在使用しているのは軟鉄鍛造のウェッジですが、ステンレス素材のウェッジをテストしている最中です。新たなチャレンジをしているのは、メーカーである私どもも同じなので楽しいですね。今後販売するかはまだまだ未定ではありますが、新しいシャフトも調整中ですし、ユーザー様にはこれからも新たな商品の登場を楽しみにしていただきたいです」<br />
<br />
　開幕戦、惜しくも2位で終わったが、復活を予感させる戦いぶりを見せてくれた片山プロ。新たな武器を手にした片山プロが描き出す伝説の第2幕に期待しよう。<br />
<br />
<img src="/project/img/k11_img_09.jpg" width="620" height="347" border="0" usemap="#Map" class="img_w" />
<map name="Map" id="Map">
  <area shape="rect" coords="325,146,424,179" href="http://onoff.globeride.co.jp/club/labo-spec/fairway-wings-prospec.html" target="_blank" alt="ONOFF FAIRWAY WINGS PROSPEC" />
  <area shape="rect" coords="505,183,610,212" href="http://roddio.globeride.co.jp/for-iron/" target="_blank" alt="RODDIOプロトタイプ（アイアン用）" />
  <area shape="rect" coords="504,255,609,284" href="http://roddio.globeride.co.jp/for-iron/" target="_blank" alt="RODDIOプロトタイプ（アイアン用）" />
  <area shape="rect" coords="504,219,609,248" href="http://roddio.globeride.co.jp/for-iron/" target="_blank" alt="RODDIOプロトタイプ（アイアン用）" />
  <area shape="rect" coords="326,111,422,143" href="http://onoff.globeride.co.jp/club/fairway/fairway-arms-plus.html" target="_blank" alt="ONOFF FAIRWAY ARMS PLUS" />
  <area shape="rect" coords="326,39,415,69" href="http://onoff.globeride.co.jp/club/driver/type-d.html" target="_blank" alt="ONOFF DRIVER TYPE-D" />
<area shape="rect" coords="326,74,422,106" href="http://onoff.globeride.co.jp/club/fairway/fairway-arms-plus.html" target="_blank" alt="ONOFF FAIRWAY ARMS PLUS" />
<area shape="rect" coords="326,182,425,215" href="http://onoff.globeride.co.jp/club/labo-spec/fairway-wings-prospec.html" target="_blank" alt="ONOFF FAIRWAY WINGS PROSPEC" />
<area shape="rect" coords="326,217,417,247" href="http://onoff.globeride.co.jp/club/iron/forged-iron.html" target="_blank" alt="ONOFF FORGED IRON" />
<area shape="rect" coords="505,40,576,68" href="http://roddio.globeride.co.jp/for-wood/m-series.html#m6" target="_blank" alt="RODDIO M-6 SINGO SPEC" />
<area shape="rect" coords="504,82,578,97" href="http://roddio.globeride.co.jp/for-wood/s-series.html#s8" target="_blank" alt="RODDIO S-8" />
<area shape="rect" coords="506,109,608,146" href="http://roddio.globeride.co.jp/for-wood/s-series.html" target="_blank" alt="RODDIO Sシリーズ プロトタイプ" />
<area shape="rect" coords="504,148,609,177" href="http://roddio.globeride.co.jp/for-iron/" target="_blank" alt="RODDIOプロトタイプ（アイアン用）" />
<area shape="rect" coords="326,256,430,285" href="http://onoff.globeride.co.jp/club/wedge/s-forged.html" target="_blank" alt="ONOFF S-FORGED WEDGE" />
</map>
</p>

</div>
</div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>プロのニーズをクラブ作りに反映させる（プロサポート編）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://onoff-community.net/project/vol10.html" />
    <id>tag:onoff-community.net,2011:/project//2.64</id>

    <published>2011-03-10T02:00:00Z</published>
    <updated>2011-03-10T01:59:52Z</updated>

    <summary> トッププロのアイデアをクラブ作りに反映させる 　アマチュアゴルファーがよりやさしく飛距離を伸ばせて、コースを攻略できるようサポートするため...</summary>
    <author>
        <name>サーバー管理者</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://onoff-community.net/project/">
        <![CDATA[<div id="main">
<div id="detail">
<h3>トッププロのアイデアをクラブ作りに反映させる</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k10_img_01.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部
営業課　特注チーム　プロサポートチーフ
木下 孝昭" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部
営業課　特注チーム　プロサポートチーフ
木下 孝昭" width="310" height="206" class="img_r" />
<p>　アマチュアゴルファーがよりやさしく飛距離を伸ばせて、コースを攻略できるようサポートするために進化を続ける「オノフ」。そのモノ作りの基本姿勢は、メインユーザーであるアマチュアの目線に立ってクラブを開発していること。そしてさらにもうひとつ、「オノフ」が多くのゴルファーに支持されるのにはワケがある。一流の感性と技術を持つトッププロのニーズを吸い上げ、そこで開拓したアイデアやノウハウを商品開発にフィードバックしていることだ。<br />
<br />
　2009年から、ツアーを戦う武器として「オノフ」のクラブを使用している片山 晋呉選手。ツアー通算26勝をあげて賞金王に輝くこと5回、史上7人目となる永久シード入りを果たした、日本男子ツアーのトッププレーヤーだ。勝利へのあくなき情熱と努力、他のツアープロからもリスペクトされる再現性に優れたスイングと精度の高いショットで、男子ツアーの"キング"へと上り詰めた。ツアープロの中では決して飛ばし屋とはいえない片山選手が、どうしてここまでのキャリアを積み重ねて来られたのか？その欠かせないファクターとして、クラブセッティングの中から3I、4Iなど長いアイアンを外し、他のツアープレーヤーに先駆けて、ショートウッドやユーティリティを取り入れた進取の精神とクラブへの強いこだわりがある。<br />
09年から片山選手専任のクラフトマンとしてツアーに帯同している木下 孝昭はこう話す。<br />
「片山選手がよく話すのは『プロだからといって、必ずしもプロ仕様のクラブを使わなくてもいいんじゃないか』『やさしいクラブを上手く使って戦ったほうがいいのでは』ということです。ドライバーでいえば、2年（09、10年）続けて、当社のエンジョイゴルファー向けの"赤"を使いました。もちろん、彼が違和感なく使えるようにこちらで調整はしましたが。やさしく打ててイメージ通りの球が出る、というクラブが基本にありますね」<br />
<br />
　体力・技術ともに優れヘッドスピードも速い男子ツアープロが、一般アマチュア向けの"やさしいクラブ"を手にすることは極めてレアなケース。しかし、シーズン中は毎週のように全国を転戦し、シビアなコースセッティングとタフなサバイバルに勝ち抜かなければならないからこそ、やさしいクラブを使ったほうがシンプルにコースを攻められるし、好・不調の波や疲労も少なくコンディションを崩しにくい。そういうロジカルかつ合理的な考えが、片山選手のベースにあるのだろう。だからこそ、クラブを見る目やリクエストは、ツアープレーヤーの中でもひと際シビアだといえる。</p>
</div>


<h3>コースセッティングに合わせて"戦う14本"をコーディネート</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k10_img_02.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部
営業課　特注チーム　プロサポートチーフ
木下 孝昭" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部
営業課　特注チーム　プロサポートチーフ
木下 孝昭" width="310" height="206" class="img_l" />
<p>　それではツアーを戦うために、片山選手はクラブにどんなことを求めているのだろうか。木下はこう話す。<br />
「前提にあるのは、やさしいこと。特にドライバーに関しては、飛ぶことです。なおかつ、打球をコントロールできること。構えた時に"こういう打球が出る"とイメージできる顔つきが重要ですね。基本的にはつかまって上がりやすく見える顔、少々フックフェースでも良いぐらいです。そうしてクラブをある程度、片山選手好みにした状態で球を打ってもらい『こういう弾道が出たから、もっとこうして欲しい』などの意見を聞いたうえで、ロフト・ライ角の調整、ヘッドに鉛を貼る、リシャフトなどをしてアジャストしていきます」<br />
<br />
　それ以外にも、グリップの形状、シャフトの挿し方、顔つきやソール形状の調整など、ケースバイケースでディティールを突き詰める。片山選手は、そうしたチューニングの結果がすぐに弾道として表れるので「すごく分かりやすいんです（笑）」と木下は言う。つまり、いつも同じようなスイングができるので、ヘッドに貼った鉛の位置をずらすだけでも弾道がそれなりに変わるというのだ。まさに"精密機械"のようである。<br />
「片山選手は一年中、クラブのことを考えていますね。試合会場へ行くとそれこそ毎週のように、エースクラブとは別に『こういうクラブを作ってみて欲しい』『ああいうのも作ったらどうか』というリクエストやアイデアがあります。終わりがないんですね。もちろん、われわれからも提案はしていますが、彼のほうからそれを告げてくることも多々あります」<br />
<br />
　ゴルフというスポーツは、コースとの戦いでもある。ツアーでは毎週、戦いのフィールドが変わるため、試合会場となるコースの特徴に合わせてクラブセッティングをアレンジするのも、片山選手ならではだ。例えば、日本オープンのようにフェアウェイが狭く、ラフが伸びているタフなコースセッティングではフェアウェイキープが必須なため、普段は長尺ドライバーを使用する片山選手も「曲がらない」ことを優先に短めのクラブを希望する。もちろん、普段使用している長尺仕様と同じ感覚で振ることができなければならない。その他にも距離が長い、グリーンが速いなどなど...。様々な状況を踏まえてコースマネジメントを考え、そのためにはどんなクラブが必要かを自身でジャッジする。<br />
<br />
　そこで専任クラフトマンとしては、プロがどんなクラブを求めるかを予め聞いたり洞察したり、事前に準備をしてから会場入りする。場合によっては、試合当日の朝イチに急ピッチでチューニングしなくてはならない時もあるという。<br />
「絶対に1個のヘッドでは足りないので、エースのほかにタイプ違いをいくつか用意します。もちろんシャフトもそうで、タイプ違いはもとより、デザインや長さも工夫します。ドライバーは、飛ばしたければ長くしてみたり、曲げたくなかったら短くしたり。長くしても長く感じないで構えて振れるようなデザインもあるんですよ」<br />
<br />
　木下のこうした的確なチューニングが功を奏してか、昨シーズンの途中にはひとつの成果が表れた。「ドライビングディスタンス」と「フェアウェイキープ率」をポイント換算した「トータルドライビング」の部門で、片山選手が一時トップに立ったのだ（シーズン4位）。ドライバーショットの"飛び＆正確性"のバランスが、高いレベルでキープできたことを証明するデータだ。</p>
</div>


<h3>"現場"と"設計"がリンクして次々と生み出される最新クラブ</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k10_img_03.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部
営業課　特注チーム　プロサポートチーフ
木下 孝昭" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部
営業課　特注チーム　プロサポートチーフ
木下 孝昭" width="310" height="206" class="img_r" />
<p>　このように、現場レベルでツアープロのクラブをチューニングするだけでなく、選手のニーズに沿ったプロ用のマスターモデルを設計して支給するケースはあまりない。それは「オノフ」が、クラブにこだわる片山選手の求めるヘッドを一から作り上げる設計ノウハウを持っている証であり、企業をあげてプロの戦いをサポートしているからに他ならない。多くの契約選手を抱えるのではなく、一人のプロを集中的かつ全面的にバックアップするスタンスと技術力があればこそだ。<br />
「片山選手はよく、『自分のゴルフの生命線となるクラブは、長いアイアンの代わりに入れるユーティリティやショートウッド』と言います。特にユーティリティは、アイアンと同じ感覚でスイングでき、イメージ通りに球が飛んでくれて、グリーンへダイレクトに乗せて止まることを求めます」<br />
<br /> 
　飛ぶだけではなく、球を止めるにはスピン性能が求められる。そこで木下は、片山選手がイメージしている形状や性能をヘッド設計のスタッフに伝えて、ユーティリティのプロトタイプを依頼した。<br />
「このヘッドは、他のユーティリティよりもスコアラインが多いんです。ライン1本1本のピッチがルールの範囲内で狭いということ。また、ノーマルモデルの"オノフ フェアウェイ ウィングス"よりもネックを長くして、重心を少し高めにしてスピン性能を上げました。シャフトを挿す穴径も含めて、アイアンの流れで構えて打ちやすい"雰囲気"にしたんです。それから、ヘッドの中に樹脂（重量）を入れて重心位置をコントロールしたり、シャフトを換えたりしました」<br />
<br />
　そうした念入りな"意見のキャッチボール"を経て完成したクラブが、オノフラボスペックとして販売されている「オノフ フェアウェイ ウィングス プロスペック」（<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/labo-spec/fairway-wings-prospec.html" target="_blank">詳細はこちら</a>）だ。新溝ルールに適合しつつ、スピン性能をより高めることに成功したユーティリティである。<br />
<br />
　アイアンに関しても、片山選手が求める「球の高さをコントロールできる」という操作性を追求した。フェースの向きはスクエアで、重心をやや高くしている。
「昨年使用していたアイアンはネックの長さは変えずに、トップブレードを厚めにしたり、ソールのタングステンを抜いたりして、重心を少し高くしました。シーズン終了後、2011年モデルのオノフ フォージド アイアンをテストしてもらったのですが、プロパーのヘッドを片山選手が気に入ってくれたんですよ。本格的なクラブ選びはまだまだこれからですが」<br />
<br />
　片山選手が監修したウェッジ「オノフ S-フォージド」も、同プロが求める"エキス"がふんだんに盛り込まれている。オーソドックスなヘッド形状に加えて、ロフト58度は片山選手の要望によりスコアラインを1本増やすことで、新溝ルールに適合しつつ優れたスピン性能を持たせている。</p>
</div>


<h3>「このクラブで戦える！」"その気にさせる"クラブ作り</h3>
<div class="d_text">
<div class="img_l2">
<img src="/project/img/k10_img_04.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部
営業課　特注チーム　プロサポートチーフ
木下 孝昭" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部
営業課　特注チーム　プロサポートチーフ
木下 孝昭" width="310" height="206" /><br />
<img src="/project/img/k10_img_05.jpg" title="" alt="" width="310" height="206" />
</div>
<p>　クラフトマンと設計サイドが連携して、トッププロのこだわりをカタチにする。そして、そのプロセスで見出したアイデアやノウハウをクラブ作りに役立てる――。このサイクルが「オノフ」をより大きくブレることなく進化させている。何よりそれは、片山選手と木下との信頼関係がなせるワザかもしれない。<br />
<br />
「実は去年、開幕前とシーズン終了後の2回、片山選手と当社のスタッフみんなで食事をしたんです。そこでは『こういうクラブが欲しい』『こうしたら面白いんじゃないか』という意見を聞き、またこちらからも『こうしたらいいんじゃないの』『こんなクラブもあるよ』など、ざっくばらんに意見交換をしました。会議室のお堅い空気の中で話し合うんじゃなくて（笑）。これからもそういうことを続けていけば、もっと良いクラブができるんじゃないかなと思っています」<br />
<br />
 ツアープロとして、自分にとって必要なクラブを要望するのは当然のことだ。一方でメーカーは、クラブ作りのプロフェッショナルとして「できること・できないこと」をハッキリ伝えることも使命のひとつ。「できる」のであればいつまでにできるのか、どのぐらいのレベルまで可能なのか、具体的にリアクションをする。2年を超えるそうしたディスカッションの中で、互いの理解を深めてきた。もちろん試合会場だけでなく、シーズン前のキャンプやテストなどオフもコミュニケーションを欠かさない。<br />
<br />
　試合当日の緊張感がピークに達する中でクラブをチューニングすることもあるが、そういう時こそ日々の信頼関係が生きるのではないだろうか。プロの要求に対して、木下がその場で調整をしてクラブを渡し、プロはそれを持って戦いのフィールドへと向かう。そのシーンはまるで、「このクラブで行って来い！」とクラフトマンが背中を押し、「ヨシ！これで戦える」とプロが勇気づけられるという"無言の会話"が交わされているかのよう。プロだけでなく、クラフトマンもともに戦っているのだ。<br />
<br />
「オノフ」は、今シーズンも片山選手の活躍をサポートし、ともにツアーを戦うことで、さらなるバージョンアップを目指していく。<br />
<br /><br />
ツアー帯同クラフトマンがお届けする、片山晋呉プロ・辛炫周プロの最新情報はこちらでチェック！
<br />
<a href="http://twitter.com/tourtter" target="_blank">Tourtter by ONOFF</a></p>

</div>
</div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ベストフィットするクラブを目指して（ラボスペックシャフト編）</title>
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    <id>tag:onoff-community.net,2011:/project//2.62</id>

    <published>2011-02-10T02:00:00Z</published>
    <updated>2011-02-10T02:17:10Z</updated>

    <summary> &quot;黒ユーザー&quot;向けに開発した、ユーティリティ用カーボンシャフト 　「オノフ」ブランドとして、数多くのゴルファーに&quot;質の良いクラブ&quot;&quot;満足度...</summary>
    <author>
        <name>サーバー管理者</name>
        
    </author>
    
    
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        <![CDATA[<div id="main">
<div id="detail">
<h3>"黒ユーザー"向けに開発した、ユーティリティ用カーボンシャフト</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k9_img_01.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　開発設計課
ゴルフシャフト開発担当
戸谷 禎志" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　開発設計課
ゴルフシャフト開発担当
戸谷 禎志" width="310" height="206" class="img_r" />
<p>　「オノフ」ブランドとして、数多くのゴルファーに"質の良いクラブ""満足度の高いクラブ"を提案してきたことは、これまでの記事を見てもらえれば分かるだろう。また一方で、それら標準モデルとは別に、クラブのスペックにこだわる人、標準仕様のクラブでは少し物足りないと感じているコアなユーザー向けに、その人だけの"特別な1本"を提供するため、設計・開発したオリジナル限定商品がある。その名も「オノフ ラボ スペック」。「オノフ ラボ スペック」には、クラブ、シャフト、カラーオーダーなどのカテゴリーがある。今回注目したのは、この冬に新発売したユーティリティ用カーボンシャフト「SMOOTH KICK #195-UT」。現在発売されている「オノフフェアウェイウィングス」の標準装着シャフト（MP-510U）とは仕上がりを一味変えており、また違う層のゴルファーにも気に入っていただけるのではないだろうか。その魅力を、シャフト開発担当者の戸谷 禎志が語る。<br />
<br />
「現在、当社が発売しているユーティリティは、『オノフ フェアウェイ ウィングス』で、系統でいうとオノフの『赤』シリーズになります。シャフトが軽めで、球がつかまりやすくて上げやすい、"お助けクラブ"的と言いますか、やさしいモデルの位置づけです。<br />
そこで、アクティブゴルファー向けの『黒』ユーザーにもオノフのユーティリティの良さを知っていただきたいと思い、満を持して開発したユーティリティ用シャフトが『#195-UT』です。同じ『フェアウェイウィングス』のヘッドでも、タイプ違いのシャフトを挿してもらうことで、より幅広い方々に満足して使っていただけるのではないでしょうか」<br />
<br />
　メインターゲットは"黒ユーザー"。つまり、ある程度スイングが出来上がっていて振りにいけるアクティブゴルファーが、クラブセッティングに入れても何の違和感なく使えるよう、シャフト重量やしなりの雰囲気などを「黒」のテイストに近づけた。その特徴を一言で表現するならば"プチ・ハード"モデルというところだろうか。</p>
</div>


<h3>程よい重さと硬さにして、振りやすさ・操りやすさを追求</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k9_img_02.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　開発設計課
ゴルフシャフト開発担当
戸谷 禎志" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　開発設計課
ゴルフシャフト開発担当
戸谷 禎志" width="310" height="206" class="img_l" />
<p>　それでは、新しいユーティリティ用カーボンシャフト「#195-UT」の"性格"とは、どのようなものか？<br />
シャフトの重さは73g（フレックスS）。「オノフ フェアウェイ ウィングス」の純正シャフト「MP-510U」が57g（フレックスS）であることを考えると、カーボンシャフトとしては重めとなる。<br />
<br />
「このシャフトは、黒ユーザーが使えるシャフトにするため、中間部の剛性（硬さ）をある程度上げてしならせすぎないことで、振りやすさ・操りやすさを求めました」</p>
<br />
<img src="/project/img/k9_img_05.jpg" title="SMOOTH KICK #195-UT" alt="SMOOTH KICK #195-UT" width="620" height="63" class="img_w" />
<p>
　また、しなり方にクセがない中調子にしているので、程よいやさしさを感じながら振れるし、カーボンシャフトながら"やや重・やや硬"にすることで、クラブの重みを感じながら、黒ユーザーでもしっかりと振りにいけてストレートに飛ばせるということだ。なおスペックに関しては、フレックスはSのみ、トルクは3.2。<br />
<br />
「ドライバーのヘッドスピードにすると、40m/s台前半～45m/s前後のユーザーがちょうど合うのではないでしょうか。イメージとしては、ドライバーならTYPE-S、フェアウェイアームズプラスをお使いの方、もしくはそれに近いスペックのクラブセットにフィットするでしょう。アイアンならば、軽量スチールのアイアンとの流れにもマッチします」<br />
<br />
　ユーティリティというクラブの役割は3番、4番アイアンを使用する距離をよりやさしく飛ばすこと。アクティブゴルファーと呼ばれる"黒"ユーザーはただ飛ばせばいいというわけでもなければ、真っすぐに行くだけでも物足りない、3番、4番アイアンを必要とする距離でも操作性を求める。多くのアマチュアにとっては、決して楽に攻略できるシチュエーションとは言えないだろう。「#195-UT」は、ロングアイアンやフェアウェイウッドが苦手なゴルファーが思い描いた通りの球筋や弾道を出しやすく、しっかり振れて"やさしく狙える"ユーティリティ用シャフトだ。今までオノフのユーティリティが"赤"シリーズだということで、物足りなさやつかまりすぎると感じているアクティブゴルファーにこそ、試していただきたい。男子のツアープロも、積極的にキャディバッグにユーティリティを入れるこのご時世。時代のニーズにマッチした、ニュータイプのシャフトと言える。</p>
</div>


<h3>標準仕様では満足できないゴルファーをどこまでカバーできるか</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k9_img_03.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　開発設計課
ゴルフシャフト開発担当
戸谷 禎志" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　開発設計課
ゴルフシャフト開発担当
戸谷 禎志" width="310" height="206" class="img_r" />
<p>　「SMOOTH KICK #195-UT」の他に、ラボスペックのシャフトは現在「SMOOTH KICK #170」「同#171」「BK-LONG #169」と3本のドライバー用シャフトがある。もちろんこれらは、市販されている「オノフ」シリーズドライバーの標準シャフトとは、異なる性質を備えている。まずは、カラーリングも特性も対照的な「#170」（青）と「#171」（赤）の2本を戸谷に解説してもらった。<br />
<br /> 「オノフが市場に出しているクラブは、わりと軽量タイプで、ハードヒッター向けのシャフトはあまりありません。なのでシャフトの重さが70g（フレックスS）とかなり重めのこの2本は、そういうターゲットに絞っています」<br />
<br />
　ドライバー用シャフトの重量帯というと、一般的には50～60g台が多いので、70gというと"重量級"になる。
</p>
<br />
<img src="/project/img/k9_img_06.jpg" title="SMOOTH KICK #170" alt="SMOOTH KICK #170" width="620" height="63" class="img_w" />
<img src="/project/img/k9_img_07.jpg" title="SMOOTH KICK #171" alt="SMOOTH KICK #171" width="620" height="63" class="img_w" />
<p>
「この2本のシャフトは、しなりの雰囲気が違います。元々どちらも標準シャフトに比べるとハードに仕上げていますが、青い『#170』は全体がしなりながらも先が動かなくて叩けるタイプ、逆に赤い『#171』は手元がしっかりしていて先が弾くタイプ。ゴルファーのスイングタイプを研究した結果、この2機種に分けられたのです」<br />
#170は黒シリーズ、#171は赤シリーズの流れをくんでおり、ヘッドスピードの速いゴルファーに「ストレートで攻めるか」「ドローで攻めるか」の２通りを提案している。<br />
<br />
　続いて、ドライバー用「ラボ スペック シャフト」の現行モデル3本目は、長尺専用のシャフト「BK-LONG #169」だ。<br />
「今、ツアープロからも長尺シャフトで飛距離を伸ばしたいという要望が増えるなど、ドライバーには長尺化の流れがあります。この『BK-LONG #169』は、標準的なスペックをお使いで、よりやさしく飛距離を伸ばしたい人向けの"飛距離追求型シャフト"と言えます」</p>
<br />
<img src="/project/img/k9_img_08.jpg" title="BK-LON #169" alt="BK-LON #169" width="620" height="63" class="img_w" />
<p>
　シャフトの手元側をよく見ると、特徴的な形状をしているのが分かる。通常のシャフトは、手元→中間→先にかけてほぼ一定の傾斜をしながら細くなる（テーパー）。ところがこのシャフトは、グリップ部は標準シャフトと同じ太さなのだが、グリップ先から急激に傾斜をつけており、細くなった部分が長く続いている。<br /> 
「なぜなら、シャフトは細いほうがしならせやすいからです。しかも、その細い（しなる）部分の範囲が広いので空気抵抗が少なく、あまり力のない方でもヘッドスピードが上がり、飛ばせるような作りになっています」<br />
<br />
　また「BK-LONG #169」には、長尺にありがちな、振りづらさを解消する工夫もある。クラブは長くするほど、バランスがヘッド側に寄りヘッドが利きすぎてくる。このシャフトはバランスを手元側にするカウンターバランス設計により、ヘッドの利き具合を程よく残しつつ振りやすさを保っている。<br />
<br />
「自分のスイングに合うシャフトを選んでいただければ、きっと良い球が打てるでしょう。さらに、もっと"球をつかまえたい"とか"高さを抑えたい"など弾道を調整したいのであれば、それに見合うヘッドやロフトをお選びいただくのがベストだと思います」</p>
</div>


<h3>市場の声に敏感に反応し続け、常に新しいチャレンジを</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k9_img_04.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　開発設計課
ゴルフシャフト開発担当
戸谷 禎志" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　開発設計課
ゴルフシャフト開発担当
戸谷 禎志" width="310" height="206" class="img_l" />
<p> 「ラボ スペック シャフト」は、「オノフカスタムラボ」でのゴルファーの"生の声"をヒアリングすることをはじめ、販売店や市場の流れから新たなニーズを発掘し、そのニーズに合ったシャフトを作りあげている。また、オノフから新しい提案をし、市場の声を集めることもある。流れをくみつつ、新しい流れを創造しているのだ。自社でヘッド・シャフトともに設計・開発できるオノフだからこそ可能なチャレンジだろう。<br />
<br />
そして現在は、ドライバー用シャフト2モデルが開発段階にある。<br />
<br />
 「１本は、『BK-LONG #169』のレディスモデルです。基本コンセプトはメンズモデルと同じで"長尺で飛ばす"ですが、一般女性向けなので重さをどうするか詰めているところです。長さは45インチ近くになるのではないでしょうか」<br />
<br />
　そしてもう1本は、長尺ドライバー用のシャフト「XI-LONG」だ。前述した「BK-LONG #169」が軽量でしなりが大きいタイプなのに対して、「XI-LONG」は重たくせずにしっかり感を持たせており、"味付け"はかなり違う。想定するメインターゲットは、ゴルフ歴が長くて腕に自信のあるベテランゴルファーだという。<br />
<br />
「スイングが出来ていてヘッドスピードも速めだけど重たいクラブはちょっと辛くなってきた、という人にオススメです。今までにない長尺シャフトと言えるでしょう」<br />
<br />
　多くのゴルファーは標準装着シャフトの中で自分にマッチしたものを見つけられるだろう。だが、もしそれに自分が合っていないと感じたのならば、是非一度ラボスペックシャフトを試していただきたい。<br />
　「ラボ スペック シャフト」。自分だけの"運命の1本"に出会えるかもしれない。<br />
<br />
<a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/labo-spec/shaft.html" target="_blank">新商品の「#195-UT」をはじめ、「ラボ スペック シャフト」に関するスペックはこちらからご覧いただけます。</a></p>

</div>
</div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>10年目の集大成である2011年モデル（アイアン編）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://onoff-community.net/project/vol08.html" />
    <id>tag:onoff-community.net,2011:/project//2.60</id>

    <published>2011-01-13T02:00:15Z</published>
    <updated>2011-01-13T02:05:10Z</updated>

    <summary> ドライバー同様、&quot;プラス&quot;を外してリニューアル 　「上質なゴルフライフを愉しむ大人たちへ、やさしくて優れたギアを提供していく」というコンセ...</summary>
    <author>
        <name>サーバー管理者</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://onoff-community.net/project/">
        <![CDATA[<div id="main">
<div id="detail">
<h3>ドライバー同様、"プラス"を外してリニューアル</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k8_img_01.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　係長
クラブ企画担当
笠井 丈司" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　係長
クラブ企画担当
笠井 丈司" width="310" height="206" class="img_r" />
<p>　「上質なゴルフライフを愉しむ大人たちへ、やさしくて優れたギアを提供していく」というコンセプトを掲げてスタートしたオノフ。都会的に洗練され、他に類を見ないテイストを打ち出してきたこのブランドも、今年創成10年目を迎えた。前回は、その節目を飾る新モデルのドライバーをご紹介したが、今回は同じく2011年モデルとして販売されたアイアン「オノフ  フォージド  アイアン」を見ていきたい。もちろんこのアイアンにも随所に高度な改善が施され、一歩また一歩と進化してきたこの10年の集大成と言っても過言ではない表情を見せている。その注目すべき特徴を、今回も、ゴルフ営業部クラブ企画担当の笠井丈司に語ってもらった。<br />
<br />
「まずこのアイアンもドライバー同様、"プラス"というネーミングを外したことが、ユーザーの皆さんに対しては大きな変化かもしれません」<br />
<br />
　ここ5年ほどのオノフアイアンは、奇数年にアクティブゴルファー向けの「オノフ  アイアン  プラス」（黒アイアン）が、偶数年にはエンジョイゴルファー向けの「オノフ  アイアン」（赤アイアン）がリリースされてきた。昨年、2010年モデルとして発売された「オノフ　アイアン（赤）」については<a href="vol04.html" target="_blank">第4回</a>でご紹介したとおりであり、奇数年である今年は「オノフ  アイアン  プラス」改め「オノフ  フォージド  アイアン」が登場したわけである。笠井によると名称を変えた理由は、ドライバー同様、プラスと付くことで、"使いこなすにはハードルが高いのでは？"という印象をユーザーに与えがちだったからだという。</p>
<br />
<img src="/project/img/k8_img_05.jpg" title="黒アイアンの変遷" alt="黒アイアンの変遷" width="620" height="200" class="img_w" />
<p>
　「アクティブゴルファーの好みも多様化してきている昨今ですが、私どもとしましては、彼らが好む軟鉄鍛造の中でも一番打感が柔らかく、最も構えやすくて、カッコいい、しかも楽に真っすぐ飛ぶという1本を目指しました。その意図を直球で伝えるために、名前も構造そのままの"鍛造＝フォージド"としたほうが分かりやすいのではないかと判断したのです」</p>
</div>


<h3>番手別形状フロー設計でより機能アップ</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k8_img_02.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　係長
クラブ企画担当
笠井 丈司" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　係長
クラブ企画担当
笠井 丈司" width="310" height="206" class="img_l" />
<p>　こだわり派のニーズを最大限にフォローすべく作られた新生オノフフォージドアイアン。ではその最大の魅力とは、いったいどんな部分であろうか？<br />
<br />
「オノフのオリジナリティという側面から言えば、複雑な形状のタングステン合金複合ヘッド構造が挙げられますが、今モデルはより高比重化された素材を採用することで、タングステン合金自体のサイズを前作より小さくすることに成功しました。それによってタングステン合金をヘッド下部、バックフェース側に集中配置することが出来、重心の高さが0.4ミリ下がり、重心の深さが0.5ミリ深くなりました。この新しい効果的な重心設計によって、飛ばしやすさや飛距離アップの面でより性能が上がったわけです」
</p>
<br />
<img src="/project/img/k8_img_06.jpg" title="ヘッド分解図" alt="ヘッド分解図" width="310" height="300" class="img_r" />
<p>
　実際その効果は、飛距離の差に大きく現れている。特にカーボンシャフトとの相性がよく、キャリーで2ヤードほど、トータルで3ヤードほど伸びたのだ（ロボットテストによる）。また、新タングステン合金による重心設計の進化によってボールが上がりやすくなったため、7番アイアン以降のロフトが前作より1度ずつ立った状態、いわばパワーロフト化されたのも改善点のひとつ。ショートアイアンでも、楽にボールを上げるだけでなく、飛距離性能も向上している（09モデル I#7：32°／11モデル I#7：31°）。<br />

　そしてヘッドサイズに関しては、ロング番手からショート番手にかけてフェース長を短くしていく番手別形状フロー設計により、それぞれの機能を最大限に導き出そうとしている。<br />
<br />
　「ロング番手はやさしさと飛距離を、ミドル番手からショート番手には操作性を向上させることで、ショットの正確性をアップさせるのが狙いです。それと同時に、全ての番手でフェースの長さを0.5mm大型化し、構えた際の見た目の安心感も向上させています」<br />
<br />
　また大型化によって重心距離が1ミリ伸び、左右の慣性モーメントも増している。そんな面でも打ちやすさがよりアップしたと言えるだろう。</p>
<br />
<img src="/project/img/k8_img_07.jpg" title="クラブを上から見た様子" alt="クラブを上から見た様子" width="310" height="206" class="img_l" />
<p>
　形状面では、フェースのトップラインにも工夫が施されている。トゥトップをより前方に突き出し、峰のラインを少し長く見せることで、ここでも構えた時の安心感を向上させた。しかも、細長く見えないようにブレードを少し厚めにし、見た目のやさしさをアップしつつも、ストレートな弾道をイメージしやすいようにスクエアな顔つきに設計されている。<br />
<br />
　「グースの形状においては従来のセミグースを踏襲していますが、これもショート番手になるほどグースの度合いが減っていくフロー設計です。ネックからリーディングエッジにかけてのラインが滑らで、グースの苦手な方が違和感なく構えられる形状です」<br />
<br />

　まさに、細かいところまで目配りされたオノフの設計哲学が活きており、10年間の蓄積をもってこそ実現できるクオリティの高さなのである。</p>
</div>


<h3>肉厚のフロー調整で低重心と打感を両立</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k8_img_03.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　係長
クラブ企画担当
笠井 丈司" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　係長
クラブ企画担当
笠井 丈司" width="310" height="206" class="img_r" />
<p>　では軟鉄鍛造において最も期待される打感はいかに改善されたのか？全面を肉厚にすれば打感は向上するが、やさしさは損なわれる。かたや肉薄にすれば、今度は打感が損なわれる。そこにはどんな工夫が隠されているのだろうか？<br />
<br />
　「低重心を図りながらやさしさを維持しようとすると、肉厚に限界が生じてしまいます。そのため、打点の周辺に限って肉厚にするという方法論に至ったわけです。ロング番手からショート番手になるにつれて、また、ヘッド自体もトップエッジ付近からソールに向かうほど肉厚になるテーパー構造にし、それぞれが最適な低重心で、いい打感を保てるよう工夫を施しました。いわば、低重心と打感の両立を図る工夫ですね」</p>
<br />
<img src="/project/img/k8_img_08.jpg" title="打感と低重心化を重視したフェース構造" alt="打感と低重心化を重視したフェース構造" width="620" height="280" class="img_w" />
<p>
　さらに心地よい打感を損なわないようにヘッドの抜け具合にも注力している。オノフのアイアンには総じて抜けの良いラウンドソールがトゥとヒール側に採用されており、バックサイド側にはスリップアップソールが施されている。これらの丸みによって、ラフからでも振り抜きのいいスイングが可能となるのだ。また今回の新モデルは、外観の美しさも注目に値する。<br />
<br />
　「シブめにいくか、華やかにいくか、毎回悩むところなんですけど（笑）。今回はニッケルクロームメッキでミラー仕上げにしました。とてもきれいな外観と自負しておりますが、こればかりは皆さんの好みによりますね...ただ、発売して約１カ月が経ちますが、ありがたいことにお店の方、お客様の両方から大変好評をいただいております」<br />
<br />
</p>

<p>
　では最後にシャフトの特徴としてはどんな点が挙げられるのだろうか？<br />
<br />
　「アクティブゴルファー向けの黒アイアンですので、重量感があって、しなり感としっかり感を両立させたシャフトですね。これも番手別設計で、それぞれに最適な弾道と操作性が保たれるように工夫をしています。手元を肉厚にし、適度な重量感と振動減衰性を効果的に施しているため、心地よい打感と飛距離のばらつきが少ない安定した弾道を得られます」<br />
<br />
　さらにシャフト作りに精通したオノフの武器とも言える4方向多積層設計は今回ももちろん踏襲されている。先端部分に混ぜ込まれたタングステンパウダープリプレグによってトゥダウンを抑制、飛距離と方向性の向上をキープしている。</p>

<br />
<img src="/project/img/k8_img_09.jpg" title="適度な重量感とすぐれたコントロール性能／SMOOTH KICK MP-711 I" alt="適度な重量感とすぐれたコントロール性能／SMOOTH KICK MP-711 I" width="620" height="110" class="img_w" />

<p>
　「とにかくアイアンの場合、特に軟鉄鍛造の場合はシンプルな構造ですので、形状面で番手別に作り込んでいくというのが大きなキーポイントになります。フェース、打感、肉厚、ヘッドサイズ、シャフト...あらゆる面で番手別に少しずつ調整したフロー設計を施しているのが特徴と言えます」
</p>
</div>


<h3>軟鉄鍛造を作り続けること自体がチャレンジ</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k8_img_04.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　係長
クラブ企画担当
笠井 丈司" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　係長
クラブ企画担当
笠井 丈司" width="310" height="206" class="img_l" />
<p>　ところで、ゴルフのクラブはひとつひとつが、時代時代の高度な技術が投入された作品である。10年の集大成と言えども、それが最終的な完成品というわけではもちろんない。<br />
<br />
　「たぶんクラブの改善作業は永遠に続くでしょうね（笑）。特に現在は反発係数や溝の問題などルール規制が色々な面に抵触するため、何か新しい発見があってもルール規制に引っかかってしまうこともしばしばなんです。そういう制約を抱えながらの開発ですので、非常にジレンマも感じますね。いかにスペック全体のバランスを維持しながら、性能を上げていくか。とても高いハードルですが、そういう点をうち破っていかないと、ユーザーの皆さんに喜んでもらうことはできません。とにかくいい物を作るしかない、と毎年奮闘しているわけです。<br />
　アクティブゴルファーの黒アイアンに関しては、とにかく軟鉄鍛造にこだわり続けていること自体が最大のチャレンジ（笑）。今モデルでは、昨今流行っている、ボディは軟鉄素材でもフェースに反発力の高い異素材を採用している他社のフォージドアイアンにやさしさでも、飛距離でも勝てるアイアンが作れたと思っています」<br />
<br />
　確かに昨今はヘッドサイズを大きめに加工されたステンレスや強鋼（マレージング）の素材が重宝されている。柔らかい軟鉄のヘッドにこだわるのはいわゆる上級者であるプロやトップアマたちだが、その理由は、打感がマイルドで、操作しやすいからだ。だが同じ鍛造でも、軟鉄を用いて性能を進化させることは限界も多く、ハードな道でもある。そんな背景を思えば、今回の「オノフ  フォージド  アイアン」は、10年目という節目にふさわしい開発者たちの夢と信念が込められ、かたちになったクラブなのである。
</p>

<p><a href="http://onoff.globeride.co.jp/club/iron/forged-iron.html" target="_blank"><br />
  オノフフォージドアイアンの詳しいスペックはオノフオフィシャルサイトをご覧下さい。</a></p>

</div>
</div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>10年目の集大成である2011年モデル（ドライバー編）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://onoff-community.net/project/vol07.html" />
    <id>tag:onoff-community.net,2010:/project//2.58</id>

    <published>2010-12-09T02:49:30Z</published>
    <updated>2011-01-13T01:39:27Z</updated>

    <summary> 新たな10年へ向けて装いを変えた&quot;赤&quot;と&quot;黒&quot; 　2011年、オノフはブランド創成以来10年目という大きな区切りを迎える。「上質さを求める...</summary>
    <author>
        <name>サーバー管理者</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://onoff-community.net/project/">
        <![CDATA[<div id="main">
<div id="detail">
<h3>新たな10年へ向けて装いを変えた"赤"と"黒"</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k7_img_01.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　係長
クラブ企画担当
笠井 丈司" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　係長
クラブ企画担当
笠井 丈司" width="310" height="206" class="img_r" />
<p>　2011年、オノフはブランド創成以来10年目という大きな区切りを迎える。「上質さを求める大人のゴルフライフ」を提供していくというその確固たるスタイルは、これまでもこだわりのあるゴルファーたちから根強い評価を得てきたが、この12月に発売されたオノフドライバー2011年モデルはこのブランドの集大成であり、その独自のエッセンスをまたひとつ深めたものとなっている。各スペックの随所に施された数々の改良点も、洗練されたオノフブランドの特性を裏づけるかのように、決して奇をてらったようなものではなく、いずれも熟考を重ね、計算し尽くされたものばかりだ。<br />
<br />
　ではその新モデルは、ユーザーの使い勝手をより進化させるために、具体的にはどのような工夫と改善がなされているのだろうか？そこで今回は、ゴルフ営業本部クラブ企画担当の笠井 丈司に、"赤ドライバー"、そして"黒ドライバー"の前モデルとの違いを聞いた。笠井の立場は、市場の声を聞きながらユーザーの新たなニーズを把握し、それに応じたコンセプトをブランドコーディネーターやデザイナー、そして現場の設計部門に伝える担当者。いわばモデルごとの道筋を立て、試作品ができればそれらを吟味し、新製品が最終的に完成するまでを管理していく取りまとめ役である。<br />
<br />
「今回はまず、大きな変更点の一つとして、商品名を新たにしたことが挙げられます。皆さんに愛称として親しまれている"赤ドライバー"と"黒ドライバー"、それらの正式名は"オノフドライバー"、"オノフドライバープラス"ですが、今回の2011年モデルからは、それぞれ"オノフドライバー　タイプD"と"オノフドライバー　タイプS"という名称に変えました。つまり、オノフドライバーには2種類あって、ひとつが高弾道のドローボールモデル（タイプD）、もうひとつが中弾道のストレートボールモデル（タイプS）ということ。ユーザーの方々にそのあたりをより明確に、シンプルに伝えたかったのです」<br />
<br />
笠井によれば、2005年以来"プラス"と区別された従来の黒ドライバーは、上級向け、競技志向のドライバーという印象を与えてしまい、ユーザーに少々ハードルの高さを感じさせていたのだという。そういう意味で、今回の名称変更は、商品イメージの対象がよりオープンになったとも言える。このような点をまず念頭に置いて、2011年モデルのタイプDとタイプSの横顔をご紹介したい。</p>
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<p><img src="/project/img/k7_img_05.jpg" alt="オノフドライバー2011年モデル" width="620" height="390" border="0" usemap="#Map" class="img_w" title="オノフドライバー2011年モデル" />
<map name="Map" id="Map">
  <area shape="rect" coords="9,4,296,387" href="http://onoff.globeride.co.jp/club/driver/type-d.html " target="_blank" alt="ONOFF Type-D" />
  <area shape="rect" coords="304,4,616,387" href="http://onoff.globeride.co.jp/club/driver/type-s.html " target="_blank" alt="ONOFF Type-S" />
</map></p>
</div>


<h3>従来の基本設計をより進化させて性能アップ</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k7_img_02.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　係長
クラブ企画担当
笠井 丈司" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　係長
クラブ企画担当
笠井 丈司" width="310" height="206" class="img_l" />
<p>　「従来よりオノフには、"赤"にも"黒"にも共通する基本設計がいくつかあります。いずれもここ数年来力を注いできた点ですが、今回のタイプD、タイプSにおいても、またそれらをより進化させました」<br />
<br />  
　その基本設計とは、例えば初速（V）、スピン量（S）、打ち出し角（L）の最適バランスを図った"VSL理論"や、ヘッドの芯に球を当てる確率を上げた"スイングアシストシステム（SAS）"のこと。今回も、物理的な数字上のデータに基づいたVSL理論と、実際のスイングでゴルファーが受ける感性的なSASの双方を進化させた「ハイパーエフェクトゾーン設計」を採用し、前モデルよりさらに飛んで、芯を捉えるドライバーに仕上がっている。<br />
<br />
　それらを可能にしているのが、フェース面の肉厚部と肉薄部のメリハリを大きくし高初速エリアの拡大を図った『ワイドハイパーエフェクトフェースⅡ』の偏肉構造だ。これは両タイプで少々形状が異なるが、初速とスピン量のバランスが向上し、打点ぶれによる飛距離ダウンを防ぐ点では同じだ。また「よりやさしく」という点では、"フェースの高さをシャロー化し、投影面積を大きくしている"のが特徴で、構えた時の見た目の安心感を維持しているのも工夫が施されたひとつである。さらに両タイプともに、4分の1インチ長尺化されているのも新たなポイントだ。これは極端に長くするのではなく、クラブ全体のバランスを計算したうえでさらなる飛距離アップを目指した施策である。</p>
<br />
<p><img src="/project/img/k7_img_06.jpg" width="620" height="200" class="img_w" title="ワイドハイパーエフェクトフェースⅡ" alt="ワイドハイパーエフェクトフェースⅡ" /></p>
</div>


<h3>オノフ史上最大の重心アングルを持つタイプD</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k7_img_03.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　係長
クラブ企画担当
笠井 丈司" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　係長
クラブ企画担当
笠井 丈司" width="310" height="206" class="img_r" />
<p>　では、タイプDとタイプSのそれぞれに関して、今回進化した注目点とはどんなところであろうか？まずタイプDから見てみよう。<br />
<br />
　「簡単にハイドローボールが打てる――これがタイプDの第一コンセプトですが、オノフ史上最大の重心アングルを実現できたことが一番のポイントでしょうね」<br />
<br />
　重心アングルと言えば、いわば球がつかまる指標のひとつ。これが大きければ大きいほど、ヘッドがかえりやすく、スライスに悩むことが多いアベレージゴルファーでもやさしく飛ばすことが出来る。今回はフェースの長さを絞り、フェースを軽量化することで出た余剰重量をバックサイド・ヒール側に配分することで、重心アングルが24度から26度へアップ。より球がつかまりやすくなっているのである（※ 図１、図２）。<br />
    <br />
  　「前モデルの反省やユーザーからの声を反映し今回目指したのは、もう少しランを出すこと。これはヘッドにそういった工夫を加えることでスピン量を減らし、トータル飛距離で3～4ヤードくらい伸びています。同時にドロー回転も強くなっていますので、スライスも出にくいはずです」<br />
    <br />
  　そういった工夫に加えて、今回最も苦労した点は、先にもあった『ワイドハイパーエフェクトフェースⅡ』である。一番飛ぶポイント（最大初速エリア）をいかに広げるかというのが目的なのだが、実際には肉厚と形状をどのように設定すれば最高の効率が生まれるかが理論的にまだ解明されていないのだという。よって毎年試行錯誤を繰り返しながらいろんな形状を作り、ひとつひとつ反発力を測定する以外に近道はないわけである。<br />
    <br />
  「どの一点を反発のピークにし、そこからうまい具合に広げていけるか。ルールにおける高反発規制もありますので、まさに毎年一歩ずつ進んでいるのが実情です。今回のタイプDの場合は、肉厚をH型にし、9つのエリアに分割し、フェースセンターから周辺に向かってフェース肉厚を薄くしています。それによってフェースの軽量化と高い反発エリアを拡大することができたのです」<br />
    <br />
  　またシャフトに関しても、手元部分の剛性を若干落とすことで、スイング時の微妙なブレを吸収し、切り返しの際のタメをシャフトが自動的に作ってくれるよう今回新たに調整している。<br />
    <br />
  　打球音も鈍くなったり響きすぎたりしないようにボディ内のリブを工夫して爽快な音にするなど、細部における改良点はまだほかにも数多いが、いずれも近年の方向性をより強化しており、完成度がまた一段と高まったといえる。従来の"やさしく飛ばす、赤"の性能を保ちながら、随所で進化した、2011年モデルタイプD。比較的スライサーが多いエンジョイゴルファーからすれば、とても理想的な1本と言えるだろう。</p>
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<p><img src="/project/img/k7_img_07.jpg" width="620" height="200" class="img_w" title="10モデル　赤ドライバー：ONOFF XD／11モデル　赤ドライバー：ONOFF Type-D" alt="オノフドライバータイプD" /></p>
<p><img src="/project/img/k7_img_08.jpg" width="620" height="280" class="img_w" title="10モデル　赤ドライバー：ONOFF XD／11モデル　赤ドライバー：ONOFF Type-D" /></p>
</div>


<h3>やさしさとフィーリングを両立したタイプS</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k7_img_04.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　係長
クラブ企画担当
笠井 丈司" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　係長
クラブ企画担当
笠井 丈司" width="310" height="206" class="img_l" />
<p>　ならば"やさしく狙う、黒"を踏襲するタイプSの特徴は、どのあたりにあるのだろうか？<br />
<br />
　「まず見た目から変化させました。元々コントロール性能を求める層は小ぶりのヘッドを望む方が多かったんですが、例えば弊社が契約する片山 晋呉プロのように大型ヘッドを選ぶアクティブゴルファーも増えてきました。つまりニーズが多様化してきているのです」<br />
<br />
　そこで今回は、操作性能は高めながらも外見はやさしく見える大型ヘッドを目指した。これが"オノフドライバープラス"改め"オノフドライバータイプS"の最大の変更点である。通常ヘッドが大型化すると、重心距離が長くなる分、慣性モーメントが大きく、オートマチックになる。だがその点においては、重量配分によってスイートスポットの距離を短めにして操作性を維持させることで、見た目のやさしさと操作性の両立を実現したのだ。これによって、もっと叩けて強いパワーストレートを望むアクティブゴルファーのニーズに対応しているのがポイントである（※ 図３、図４）。<br />
<br />
　「フェースの長さは維持しながら、バックサイドを前モデルより5ミリ伸ばしましたので、前作に比べると構えた時の安心感はアップしたと感じられると思います。重心アングルに関してはタイプDほどではないですが1.5度大きくし、安定した弾道を生み出せるように調整しています」<br />
<br />
　やさしさは追求しつつも、タイプSのコンセプトは「やさしく狙う」アクティブゴルファー向けだ。そのため、シャローフェース化と深重心化で捕まりは向上しつつも、フェース角を-1°にすることで、スクエアな顔つきでラインを出しやすく、ストレートな弾道をイメージしやすくしている。<br />
<br />
<br />
　また、「ワイドハイパーエフェクトフェースⅡ」の構造もタイプDとは異なった独自の形状をしている。<br />
<br />
　「タイプSは、鋳造のタイプDと違って柔らかい打感を目指し、鍛造カップフェースを採用しています。いろんな形状を試作し、結果的にはH型の肉厚フェースに中厚エリアを中央に作ることで、打感と高初速エリアのワイド化の両立を実現しました」<br />
<br />
　その他シャフトにおいても、操作性重視というコンセプトに従い、中元調子でタメを作れるように設計してあるため、切り返しの際に自分の思いのままにコントロールしやすくなっている。これはオノフ独自の技術を生かした4方向多積層設計によるためで、これにより先端にかけてしっかり感を出し、強い弾道を導き出す仕組みだ。
</p>
<br />
<p><img src="/project/img/k7_img_09.jpg" width="620" height="200" class="img_w" title="10モデル　黒ドライバー：ONOFF XP／11モデル　黒ドライバー：ONOFF Type-S" alt="10モデル　黒ドライバー：ONOFF XP／11モデル　黒ドライバー：ONOFF Type-S" /></p>
<p><img src="/project/img/k7_img_10.jpg" width="620" height="300" class="img_w" title="10モデル　黒ドライバー：ONOFF XP／11モデル　黒ドライバー：ONOFF Type-S" alt="10モデル　黒ドライバー：ONOFF XP／11モデル　黒ドライバー：ONOFF Type-S" /></p>
<br />
<p>　まさによりやさしく狙い、やさしく飛ばすために、きめの細かい配慮が施された2011年モデル。そのテーマは「be silence.」。静謐ながらも本質を突く、いかにもオノフらしい流されない芯の強さを伝えている。<br />
　従来の"赤"と"黒"のコンセプトを引き継ぎながら、"D"と"S"の時代へと新たな装いをまとっていくオノフ。その核心となる部分はあくまで創成以来から地続きなのである。その意味においても、この新たな2本は、オノフにとってのひとつの着地点と言えるだろう。</p>
</div>
</div>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>&quot;上質で仕立て良く&quot;オノフレディのこだわり（後編）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://onoff-community.net/project/vol06.html" />
    <id>tag:onoff-community.net,2010:/project//2.55</id>

    <published>2010-11-11T02:00:00Z</published>
    <updated>2010-11-11T02:00:58Z</updated>

    <summary> 揺るぎないオノフのエッセンス 　スコアにこだわるアスリートゴルファーも良し、自分ならではの楽しみを見出すエンジョイゴルファーも良し。ゴルフ...</summary>
    <author>
        <name>サーバー管理者</name>
        
    </author>
    
    
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        <![CDATA[<div id="main">
<div id="detail">
<h3>揺るぎないオノフのエッセンス</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k6_img_01.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　主任
用品企画担当
森田 雅信" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　主任
用品企画担当
森田 雅信" width="310" height="206" class="img_r" />
<p>　スコアにこだわるアスリートゴルファーも良し、自分ならではの楽しみを見出すエンジョイゴルファーも良し。ゴルフ感はさまざまであれ、"上質さを備えた大人のゴルフライフ"を演出するゴルフブランドとして誕生したのがオノフである。そのオノフも2011年でブランド創成10年目を迎え、その皮切りとして「オノフレディ」2011年モデルが先行発売されたのは、前回ご紹介した通りだ。そして少しずつ進化を遂げてきたこのブランドは、今大きなターニングポイントを迎えようとしている。<br />
<br />
　オノフの歴史を振り返って改めて注目すべきは、随所に見え隠れするブランド哲学であろう。決して表立っては伝わってこないものの、この10年間、そのエッセンスが揺らぐようなことはなかった。ではそれを支える根幹とは何なのか？今後10年も、その個性こそがオノフの強力なカードであることに変わりないのだろうか？前回同様、メンズ＆レディースの用品企画を担当する森田 雅信に目下のビジョンを聞きながら、その舞台裏を紐解いていく。</p>
</div>


<h3>常識を覆すブランドコーディネーターの感性</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k6_img_02.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　主任
用品企画担当
森田 雅信" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　主任
用品企画担当
森田 雅信" width="310" height="206" class="img_l" />
<p>　「オノフブランドの特性といえば、一人のブランドコーディネーターの存在ではないでしょうか。そのコーディネーターが、クラブからEQUIPMENTまで、すべてのオノフ商品のあるべき"カタチ"を方向づけています。オノフ商品が他のメーカーさんとどこか異なって感じられるのは、既存のゴルフグッズにおける常識や概念に囚われないエッセンスが、根幹に滲んでいるからではないでしょうか」<br />
<br />  
　オノフのいかなるゴルフ商品であれ、まずこのコーディネーターが素材や色、デザインに関する第一案を出し、キャディバッグ、シューズそれぞれの専門家（デザイナー）が具体的な絵に落とし込んでいく。通常ゴルフ業界では、商品デザイナーの絵をメーカー側で取捨選択しながら多くの商品が作られていることからすれば、この方法は確かに独自のスタイルと言える。そしてメーカー側の企画者として、その過程と向き合い、アイデアを吟味し、随時適切な判断をするのが森田の仕事である。ブランドコーディネーター、デザイナー、そしてメーカーの企画者である森田が、三位一体でありながら、同時に主観と客観の力学を保てるのがその利点だ。約２カ月かけて案を練り、方針が煮詰まり次第試作を繰り返し、また随時それぞれの立場で意見を交わしていく。<br />
<br />
　「例えばキャディバッグにしても、『今度は普段使いの素材を使ってみようか』という提案がデザイナーからあるわけです。あるいは『これは来年注目される色味だからこれにしよう』とか。ゴルフグッズはこうあるべしという従来の縛りのようなものを超えた部分から、意表をつくアイデアが生まれてくるんですね。またオノフがよく欧風の落ち着いたデザインだと言われるのは、コーディネーターがスコットランドを含めたヨーロッパのテイストに強い関心と共感を持っているからでしょうね」<br />
<br />
　2011年モデルの場合は少し異なるが、オノフのEQUIPMENTは通常、展開される５色のうち３色はほぼ定番色、残りの２色で年ごとの特色を出している。その２色こそ、コーディネーターの決め所なのだ。よって前例のない色がたびたび提案されることになる。<br />
<br />
「果たしてその色に市場性があるのかどうか、もちろん私も熟考を重ねます。実際に渋谷や原宿のショップを見て回ってその色を検証することもありますね。しかし一旦それでいくと決まれば、カタログや商品カットなど前面にその提案カラーを押し出していくのが秘訣。2010年モデルにしても、実はその２色の売れ行きが一番良いんです（笑）」
</p>
</div>


<h3>創造性をいかにユーザーへ伝えられるか</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k6_img_03.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　主任
用品企画担当
森田 雅信" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　主任
用品企画担当
森田 雅信" width="310" height="206" class="img_r" />
<p>　だがそのコーディネーターのアイデアが全てうまくいくわけではない。例えば"色"に関してはちょっとした試練があった。前回ご紹介したとおり、2008年にレディースモデルが登場するまでは、EQUIPMENTは全てユニセックスモデルとして展開していた。だがそうすると、どうしてもメンズに似合わない色、レディースにふさわしくない色が組み込まれてしまう。商品自体がメンズ調であったり、フェミニン寄りであったりすると、それがさらに色合いと奇妙なマッチングを見せる。さすがにそのスタイルは続けられないと痛感した森田は、その後は色によってメンズとレディースに振り分けることを決断したという。
<br />
<br />
　また、素材にしても然り。コーディネーターから提案された"普段使いの革素材"をキャディバッグに生かそうとしたことがあった。森田としては、"いい感じの皺が出て味がある。これこそオノフのテイストだ"という思いであったが、多くのショップやユーザーは"不良品じゃないの？"という反応だった。このようなエピソードこそ、オノフのチャレンジ精神を物語っているのである。<br />
<br />
　「その辺りの判断が一番難しいところですね。普段使いのものであれば違和感がない方でも、それがゴルフグッズとなると変に思ってしまう。オノフは、自分の判断基準でゴルフグッズを選べる方、他人がどう言おうと自分が良いと思えばOKという方々をイメージして作っているのですが、その新味をどの程度で抑制するか、あるいはユーザーの方々にその新味を上手に伝えられるかどうか。そういう点は、今後も大きな課題になってくると思います」</p>
</div>


<h3>12月発売のメンズ用品にも新味あり</h3>
<div class="d_text">
<img src="/project/img/k6_img_04.jpg" title="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　主任
用品企画担当
森田 雅信" alt="グローブライド株式会社
スポーツ営業本部　ゴルフ営業部　営業推進課　主任
用品企画担当
森田 雅信" width="310" height="206" class="img_l" />
<p>　物を作る現場には何かと苦労がつきものだが、森田の場合、あまりそういうふうには感じないと言う。それより、今の仕事のハードルの高さや特異性を逆に楽しんでいるかのように見える。<br />
<br />
　「オノフは、ゴルフ業界にはない常識を持ち込むことをはじめ、いろんなことにチャレンジできるブランドだと思います。そういう意味では、毎年企画するのが楽しいですね。アイデアを随所に反映できますし」<br />
<br />
　とはいえ、本当に厳しいのはこれからの10年、というのが森田の冷静な見解だ。<br />
<br />
　「もっとダイナミックに変化していかなければならないのが次の10年でしょう。この10年間は実績を残せましたし、ブランドも認知していただけました。しかしその殻を破って、今後の10年も『やっぱりオノフだね、面白いことやってくるね』と言ってもらえることを提案し続けるにはどうすればいいか？基本的には機能、そして素材や色という部分になるでしょうけど」</p>
<br />
<br />
<p>　さて、最後に12月に発売されるメンズ用品についてご紹介したい。これもレディース同様、10年の区切りとなる森田の自信作なので、ぜひ期待していただきたい。<br />
<br />
　「メンズ専用の色を採用し、メンズならではのアクセントを盛り込みました。さらに、ゴルフ業界ではほとんど使われていない合皮素材を取り入れています。とてもいい感じなので、皆さまにまた"新しいな"と思っていただければうれしいですね」<br />
<br />
　クラブからEQUIPMENTまで、一貫したエッセンスが滲み出るオノフブランド。その背景にも、オノフ独自の方法論があった。森田雅信が知恵と感性を全力投入したそのEQUIPMENTの味わいに、皆さんもぜひ出会っていただきたい。</p>
</div>
</div>]]>
        
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